人生の重要性に気づくのに、遅い事はない。
この20年位かな?今まで出会った人、嫌いだった年上、年下、取引先
映画に本に身の回りにあるモノ、その他諸々・・・
この世は学びの場所だったんだ!それが既婚者、独身者であっても障がいをもっていてもやはり『学びの場所』なんですよね。
以前はそう思えなかった『ムカつく奴はムカつくし』『嫌いな奴は嫌い』そう感情のままに生きる~それが人間らしい~と思っていた。人間は感情の動物だし、それがあるから芸術、美術、芸能、歌の世界・・・豊かさを生むきっかけだと知っていたから。
でも気付かなかった『学び』が潜んでいる事に。日常を生きてると誰もがマンネリ化してくるしい、仕事に向かい、家庭に戻り、趣味があればおこない、食べて寝て起きての繰り返し。それが良いとか悪いとかのはなしでなくてね。
生きてくのに大事なのは新しい学びを得る事。特に大人になればそうだ。むしろ社会に出てからそうなる、早いか遅いかではなくてお金をかけるとか書けないとかでもなくてね。
今の時代そういう考え方ないかもしれないけど『マザコン=悪』みたいな風潮があったでもね『自分で母親をえらんでうまれてくる』ってエッセイ読んでからその思考がかわったんだ。じゃぁそうなるよねって!物事にはいい面と悪い面があるけど
まだまだ当分先の話になるけど、いつか・・・・
天国に天上に言ったら両親にご先祖に親戚に友達にその他であった人に
創造主の偉大な力に・・・
地上で『こんな事まなんだよこれが楽しかったよこんな苦しい事があったけど頑張ったんだよ、ここが成長したよ、みんなのお陰様だよ、ありがとう、ありがとうございます』m(__)m
お礼回りするのは決めてるんだ(笑)