『ITと以心伝心』
※コンピューターの世界と人間の思考の世界は似てるんじゃね?
って話であくまで個人的な感想です(他人に言っても信用されないんで)
【コンピューターの基本】※素人の僕が出来るだけ誰でも解る様に話します
コンピューターってどうやって相互に通信できるか?知ってます?どのような構成になってるか?知ってます?かじりまくったメチャ詳しくない僕にも知らない人にも分かりやすく話しますそれは、『0と1で出来てます』!あっそこのあなた疑ったでしょう(笑)
こんな画面は見たことあります?これはプログラム画面ですね!
例えばスマホとかパソコンとかゲームのみんなが見る画面を制作する前の段階(詳しく話すとかなり前)の画面なんです。この文字や数字をキーボードに打ちますよね!
さらにその前の段階で打つ文字をコンピューターに伝えるのが『0と1』なんです。
簡単に言うと例えば
『0110』の四桁目の数字が『0』の時『スイッチはオフ』だけど
『0011』の四桁目の数字が『1』の時『スイッチはオン』にしましょう
みたいな感じで指示を出すんです。これが
『スイッチのオンとオフ』だけでなく『この指定した色を赤から緑に変える』
とか『この画像を右から左にスクロールさせる』とかね。
例えば上記のプログラムの画面、またみんなが使ってるスマホの画面、そして
メールの『一文字一文字、色、英語、数字など』・・・分解すると
みんな0と1の塊なんです。
このコンピューターの話を知った時、まるで人間に例えるなら
人間の肉体を細かく刻んでいくと最後は『素粒子』になります。(画像参照)
原子核を東京ドームに例えるなら陽子とか中性子の中で飛び回る素粒子(アップクォーク、ダウンクォークなど6種類)は野球ボールほどの大きさらしいです。
~東京ドームの中を6個の野球ボールが飛び回ってる~
って事になります。人間の肉体は空間だらけなんですね、細かくしていくと。ふと似てる点に気づいた時コンピューターを開発した人は知っていたんじゃないかな?と思ったんですね。人間の構造を!体内の素粒子が振動してそれが~恋のときめき、とか人間の喜怒哀楽とか体内の活動を促してるんじゃないか?って思えるんですよね。人間が生まれた時から“心臓は休まず活動してます”それが『メンテナンスの為3日間止まります』とか言われたらマジで3日もあれば体内の細胞も身体も死滅します。
勿論、全て似てる訳ではないです。
海外では知りませんが(ひょっとしたら“以心伝心と同じ表現あるのかな?”)と思っています。以心伝心=言葉を交わさなくても相手の意思を感じ取る日本語でありますよね。構造上の類似点が多い気がします。
【類似点】
人間の肉体生活環境とパソコン、ネットと比較
人間の体の活動する基盤となってる脳と心(精神)
⇔パソコンの情報の大本CPU(CPUとは超売王演算処理装置)の略です
(パソコンで扱われるデータを制御、圭さん(演算)を行います)
人間(血液)⇔パソコン(電気)
人間(見た目)⇔パソコン(デザイン)
人間(視力)⇔パソコン(グラフィック)
人間(手紙)⇔パソコン(メール)
そう考えると、人類がコンピューターを生んでパソコンやスマホが進化して便利になったつもりでいて実は支配されるのは必然かもしれない。