かずまの『いまここ』

Knowledge is power・知は力なり~フランシスベーコン

英語表現

外国人が増加すると思われる昨今の日本

良かったら使ってみて下さい

 

 

強い謝罪の気持ちを伝えたいときに使える表現

○Please accept my deepest apologies.(心よりお詫び申し上げます。)

○Please forgive me.(お許しください。)

○Please accept my apologies.(お詫び申し上げます。)

○I’m so sorry.(本当にごめんなさい。)

 

謝罪の気持ちを伝えたいときに使える表現
○I’m sorry.(ごめんなさい。)

軽い謝罪の気持ちを伝えたいときに使える表現
○Sorry.(ごめん。)

○My bad.(すまん。)

「Sorry.」と「My bad.」はカジュアルな表現です。カジュアルな言い方ができる関係性の相手に使いましょう。

 

許す場合
○No problem.(問題ないよ。)

It’s all right.(大丈夫だよ。)

○Apologies accepted.(謝罪を受け入れるよ。)

○Please be careful next time.(次は気をつけてくださいね。)

許さない場合
○I’ll never forgive you!(絶対に許さない!)

○I’m done.(もうやってられない。)

○How dare you!(よくもまあ、そんなひどいことを!)

○What’s the matter with you?(どうかしてるんじゃない?)
謝罪のときに適切な対応がとれるよう、英語の怒りの表現も抑えておきましょう。

○I’m angry.(怒っている。)

○I’m steamed up!(とても怒っている!)

○I’m livid!(キレてる!)
○I’m at the end of my patience!(我慢の限界だ!)

*このフレーズでは"patience"の代わりに"rope"も使えます。

○My patience has run out!(もう我慢できない!)

○That does it!(もうおしまいだ!)

○I’m done!(もういい!)