〇成功者に憧れて、そこから掘り下げて
誰しもこうなりたいこうして生きていきたいってのが漠然とあるでしょうでも現実、生活が主体になるとどうしようも行かなくなる。それでも人は幸せになりたいものでしょう。本望として。そこが人生の罠なのかもしれない。生きてく事は大変なのに、夢や希望やら持てと誘導する、以前たけしさんの名言で
こう言う話を読んだまさにその通りだよなと思った、教育方法が間違っていたんだ、夢や希望を持つのはいい誰もがイチローや大谷選手みたいになれる訳でもなくそれでも生きていかないといけないんだ。たけしさんの本より。それが現実だ。人生はホントどうしようもない事が多々ある。ホント言葉のキレが悪くなるんだよね。睡眠不足は翌日の仕事に影響する。
(ホント上記の画像は心に秘めて生きていきたい)
子どもの頃のまま大人になった『ピーターマン症候群』とか言うらしいけどそんままじゃいられないのが社会の通年。哀しい現実だけどどんどん年齢は重ねてく、ホントそうなんだよね、後悔は出来ないのが人生。
〇心の移り変わり~変るモノ変わらないモノ
どうも心の変化が起きている誰にでもあるであろう好きだった食べ物がそうでもなくなり趣味が変わったりそんな話我ながら何なんだろうな?と我が身を振り返る。ちょい昔は、和食的なシンプルな食事を好むようになった、まったく欲がない訳ではない。
大昔『オタク』って言葉が流行りだした頃、妙な違和感、嫌悪感があった特に何かされたわけではない。『未知の価値観』だっただけ。大人になるにつれて外面から内面に向かってる『心』がそういう方向に進んでるんだ!
子どもの頃~
大人って大きいな~
世界は大きいな~
こんな大人になりたいな~
自然は大事だな~
色んな事思っていたが実際大人になると『汚い欲まみれ(心が)』そういう人が多く一概に割り切れないのが人生なのに『仕事では割り切ってる』矛盾さ。誰も疑問に感じない~それが大人だからそれが社会だから~で押し切られてしまう。で矛盾に心が病んでいくって思うんだよね。だから今の若い子が政府のやり方見切ってる姿勢は凄いと思う。ネット社会に生まれたから上の世代の失敗見てるからの判断なんでしょうね!
○『光の好奇心』と『闇の好奇心』
世間一般的な事、帰り道に見つけた美味しそうなご飯屋さん。未知のモノに対するワクワク感。その反面『闇』もある。人間とは?命とは?報道の犯罪者の心理を掘り下げてみたくなったり誰とも話したくない時もある。本来社会人として生きてるなら誰しもその状況に“上手く合わせていけるスキル”を持っているし身に付く、そう生きてく為に。僕にはそこまでない。ある意味、自分勝手だこれが好きな人、妻帯者にでもなれば違うのか?
〇急増する凶悪犯罪
2924年8月から12月にかけて急増してる凶悪犯罪、闇バイトに代表されるような犯罪+犯行の惨忍性。なんでだろう?貧困、経済悪化、短絡的思考、教育の敗北、将来の無さ・・・出したらいくらでも出てくる。なんでだろう?誰もが心に住む闇とは?ただ気になってるのは日本の社会が自由過ぎてる事、国家がネットの普及により歯止めが聞かなくなってるんじゃないか?とも思ってる。この国、公営ボッタクリ国家だよね!
〇老いる事~
個人的な解釈だけど、人生の先輩が身近にもテレビでも『老化現象』に対して愚痴や後悔してる話を聴いて『不思議な気持ち』がずっとあった。身体的に無理が効かなくなるってのも理解できる。人生の経験値が『今その姿や人生観』の成果なんだと思っていた。どういう人生歩もうが成功しようが不幸せだろうが子供の頃と結果が違ってようが『生き様』がその現在の自分なんだよね、それを認めたくないから『抗う』
でも全く違っていたな(笑)思っていた人生(夢)とは(笑)・・・
やはり今ここを生きてくしかない!それ以外にないんだな!