〇動画見ていた
1986年4月26日、旧ソ連ウクライナ共和国の北辺に位置するチェルノブイリ原発で原子力発電開発史上最悪の事故が発生した。当時から奇形の動植物や人間への悪影響をでていて1万年位放射能が出てるから近寄れないとも、当時は騒がれた。
で、ちょくちょく人間が入っていたみたいで研究者とかの動画で紹介されていて、自然形態が元に戻り動物がノビノビ暮らしている、狼、豚、犬、鳥、牛かな?そんな動画を見ていてやはり『人類が地球にとって一番の害悪なのかな?』と思わざる得なかった。
東日本大震災の時の福島原発もやはり人間が不在になると自然が元に戻ってる光景は見た事がある。
あぁ人間の手が入らないとこうも違うんだな~皮肉に見えた動画内人類の文明の先端をいく原子力開発の場所と茂みが生い茂りその近くでノビノビしてる動物たち
それより驚いたのが、発電所内の放射線量が高い場所で微生物、苔?菌?が増殖していて放射能の影響がゼロらしく調べたら『放射線を吸収してる』そうです。これには驚いた⚡他の動物も影響がないそうですね、まだ発見の段階だから分かりませんが、人類の脅威を克服するきっかけになりそうです。こういう映像見ると、好きな事して一生暮らそうがお金持ちが世界中旅行しようが、一生遊んで暮らそうが、人間て大した事ないんだなと!奇形児や奇形動物、鳥や牛や狼かな?こういうのも克服できる時代が来るんだろうか?国家とか企業とか個人とかで資産があれば何でもできるけどそこに“差別”が生まれる努力して懸命に働いてきた結果だろう?って意見が一番多いかもしれない、確かにそうだ、じゃないと頑張る気力が起きないでしょう。そこが競争原理の一つ。
でもね、知る事学ぶ事、星座の事でも道端で気になる花でもいい、べつにそれで稼げてお金にならなくても難しい漢字を知るでも言い、学べる事が沢山あるそこで豊かになれる感性もある。未知の世界を知る事はどこでもいつでもできる豊かな時代。ネットの普及でホント豊かな時代になってる。究極の答えは人類がいなくなるのがいいのだろうか?生存競争に勝ってきたから支配できるのかな?否、支配出来てるように見えるだけで人体の中の事まだ知らない事も沢山あるし、海底の事もそうだし、死後の世界もまだ研究段階で解明されてきてるけどまだ発展途上段階、宇宙の事もそうだし・・・・・・支配とは程遠い人間のエゴ
あっ、サボテンとバラが人間の言葉を理解してるって話は感動したな~完全に解明されてないみたいだけど世界中では色んな研究してる人がいる。今回放射能に影響でない個体が出てきてる生物の存在にはビックリしたな!一生の間でどれだけ人間は学べるんだろう?どこまで知れるんだろう?北欧の狩猟民族からアフリカ大陸の原始人もそうだし人類みんなが前進できる時がくるんだろうか?それには人類の一般的な生涯100歳前後じゃ短いのかな?短いと思う、ホント長生きしたいわ、知りたい事知れる事新しい発見・・・沢山あると思うから。
余談だけど、馬の調教師の動画や街中で犬とじゃれ合う人をみてると、動物は人間の言葉を理解してる様な気がするんだ・・・勿論信頼関係があった上での事だろうけど!
まだまだ、人生の中でまなぶべきこと沢山あるんだ!
もしお迎え来ても手で払うね(笑)悪魔がいても蹴るね!