かずまの『いまここ』

Knowledge is power・知は力なり~フランシスベーコン

男が弱くなった時代~女性の時代

〇貧すれば鈍する【意味】

貧乏すれば精神の働きまで愚鈍になる、精神飲ん動きが鈍く成れば生き詰まる、事態が生き詰まって身動きがとれなくなると、かえって思いがけない活路が開けてくるものである。

刑務所に入ると(動画で知った話)ですが、性犯罪者と幼児殺害した奴は徹底的に刑務所でイジメに合うらしいですね。真偽はともく『弱者に対する攻撃』は忌み嫌われてるそうですね。『最低限の道理』があったんですね。世の中の事件みてると全部弱者に向かってるんですよね、女性、幼児、高齢者・・・日本男子はここまで弱くなったんですね、男女の別れで執着するのは男の方が多いし、終身雇用の崩壊、リストラ、派遣の台頭と近年の派遣業の崩壊、将来の不安、国民を舐めてる政府信用ならないメディア・・・どうしたんですかね?

 

確かに占星術の上では女性の時代とも男女共有の時代とも言われる『風の時代』なぜにそうなるのか?男性優位の時代はとうに終わってるんですよね。世間的に成功してるならまだいいかもしれないけど大抵の男性は経済的にどん底に落ちてると思います。そこにあるのは女性の許容力と人格がもろに出る時代だとも言えます。

多分客観的に見てる人は、少ないでしょう、妻帯者、彼女、彼氏がいる人はそこまで考察はしないでしょうか?男女の人間関係さえ無駄に思えてそこまで意識しない人が急増してる昨今、世界的な傾向だそうです。

 

アメリカ、イギリス、韓国、中国、ヨーロッパ各国・・・等々。効率重視し過ぎた社会なのもあると思います。女性の社会進出で経済的に男性に頼らなくても生きていける21世紀。中世のヨーロッパやアメリカ、日本やアジアで女性の人権はない位に、結婚しても家事手伝い以下の扱いを受けつけていた時代から比べると凄い革新的な時代だし地位も向上してる昨今、未だに日本、中国、韓国などアジアでは女性に対する扱いは未だに『下に見る傾向』は強い。ヨーロッパやアメリカでは女性が徹底的に残忍な方法で殺されたり攻撃されてるから強くならないと生きていけない時代だったからこそ強くなったともいえる。SNSの普及で誰もが評論家になれる時代、攻撃するは権力者や国家であって女性や幼児や高齢者ではない。

つまり何が言いたいかっていうと

闘え!ってこと!