空(くう)の哲学~

〇空(くう)とは?

厳正に存在するあらゆる事物や現象は全て実体がなく、空無であるということ。元が仏教語で“色”はこの世の全ての事物や現象。仏教では宇宙降雨寒のあらゆる事物は実体がなく『空(くう)』であるが、その空をみられる実体のないと言う事が、ぞのまま一切の事物である、ということ。

 

~色即是空、空即色是~

般若心境の一説です。『般若心経』の文句、現代語訳すると『およそ物質的現象というものは全て、実体がないという事である。およそ実体がないと言う事は物質的現象なのである』『色即是空』が説かれてる訳は人が物質的現象に執着しがちであることを裏面から述べるものである。

 

【概要】

なんじゃこれ?実体があるのに、ない?ですよね最初に見つけたのは小林正観さんの本でダライラマ14世の講演に行った小林さんが『空の概念』についてダライラマさんが重要視していたと言われて昔調べました。人間始めこの世の全ての物質は細かくしてくと分子や素粒子などになりますよね。自身含めてなんらかの『物質的現象に執着しますよね』だから釈迦が実体がないもに『執着しすぎなさんな!』との話をされてる。て事なんです。

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最初なんのこっちゃと思いましたが下記の様な本に出て来るんですね最近の話だと量子物理学と、お釈迦様が話したとされるこの冒頭の話が同じではないか!との見解がよく出てきます。それで少しづつ理解出来ました。そしてお釈迦さまが2500年以上前に説いていた話が量子力学と類似してるとはΣ(・ω・ノ)ノ!

 

『執着しすぎなさんな!』との話をされてる、実体のないものに囚われてはいけない。とじゃぁ人生はなんなんだ?と思いますよね僕も思っています。そしたら人生は『苦』だと言い切ってます。オイオイ、って知った時に(失礼承知で)釈迦にツッコみ入れたくなった思い出あります(実際やったら大問題にですよね)(笑)日本に住めません。

でも執着が過ぎた故に悲劇がずっと起きてるのは事実、釈迦が説いてから現代まで、異性、お金、出世、権力、栄光、権力者の争い・・・今みたいに物がない時代にそこまで見抜いていたんですね(お釈迦さんごめんなさい)

正観さんの本から知り、調べて色々読んで到達した事実(心のバランスは大事です)

生きてる僕も、周囲にあるモノもお金も全て実体がないんですね。永遠なモノは魂=心だけなんですね。生きてる内にホント色々学びたいです。