
映画『燃えよドラゴン』より
劇中では、英語で「Don't think.Feel.」と言っています。これを日本語に訳し「考えるな、感じろ」になります。「考えるな、感じろ」は、頭の中で考えるのではなく、心で感じたことや直感を大事にしよう、あるいは優先しようといった意味で使われます。なお、「考えるな、感じろ」までが有名ですが、実はこの後に「それは月を指差すようなものだ。指に気をとられるんじゃない。そうしないと栄光はつかめないぞ」とセリフが続きます。「考えるな、感じろ」という言葉は、「燃えよドラゴン」だけでなく、SF映画「STAR WARS エピソード4 新たなる希望」でも使われています。登場人物・ヨーダのセリフです。このヨーダが「考えるな、感じろ」と言うシーンは、「燃えよドラゴン」のオマージュとも言われています。

ブルースリーはアジアのアクションスターって肩書だけでなく、ジークンドーという格闘技の創始者です。現在の総合格闘技のルーツになってるそうです。このドキュメンタリー映画かな?見て感激しました。単純に説明すると従来のカンフー(功夫)は戦国時代の中国で、生きてく為の武術でした。ストリートファイトに明け暮れていた、青年時代のブルースリーは、その経験から功夫のように『型に囚われていては勝てない』事を知ります。そこで『ジークンドー』と言う武術を開祖して広めます。
日本の武道と言われる、剣術や空手とかも研究していたそうです。この武術を解説した本で知りました。その当時の伝統を守る武術家からは敵視されていたそうです。アクションスターであり、俳優でもあり、ブルースリーが海外の俳優で、学びたい人には誰にでも教えていたそうです。興味深いのは『哲学』がありこの映画の大ヒットする前後彼は映画の都『ロサンゼルス』で道場を開いて門下生に教えていたそうです。一般の人から有名ハリウッドスターまで。

僕等は強ち、目の前の事に囚われます、仕事や家庭、収入や、恋愛、人間関係などでもこの有名な言葉『Don't think Feel』を思い出す度格闘家ではないけど人間としての成功、栄光って視点で考える時『目の前の日常』に囚われがちですよね。柔軟な発想でその先を見つめていたいものです。有名な話として『ブルースリーの動きが早すぎて映画フィルムのスピードを遅くして撮影していたそうです』
驚きですね、映画でも早く感じるのに実際はもっと早いとは・・・
今は中国の一部になった香港が生んだ大スター。そしてその後から出てきたジャッキーチェーン。ブルースリーの映画でスタントマンとして身近に見ていたジャッキーはスターになる為にはブルースリーの位置には届かないとの思いから、コミカルな要素を映画に取り入れて大ヒットさせました。三大喜劇王(バスターキートン、チャーリーチャップリン、ハロルドロイド)など白黒無声映画からヒントを得ていた有名な話もあります。

子供の頃、目の前の事に囚われがちです、大人になると忘れてしまう大事な事。
単純に強さだけじゃないんですよね本物の人間は!

