エッセンシャルワーカー

【エッセンシャルワーカー】

エッセンシャルワーカーは生活必須職従事者とも呼ばれます。 医療や福祉、第一次産業や行政、物流や小売業など、いかなる状況下でも必要とされる社会生活を支える職種です。 厚生労働省はエッセンシャルワーカーを「緊急事態宣言時に事業の継続が求められる事業者」としています。

ヨーロッパで14世紀にはペスト病で5000万人が亡くなったのは下水処理が構築されてなかった。当時ロングスカートが流行ったのもハイヒールが流行ったのも、人糞をそのままする為、ハイヒールは街中に転がる人糞を踏まない為とかネットでかな?本かな?知った。そして世界的にコロナ禍、その前はSARS感染症)もあった。小学校の頃、臭いな~とか思いながら通り道を過ぎていた自身を悔いた。エッセンシャルワーカーの人達がいないと社会が回らないんだな。下水処理のバキュームカーの人達も農家の人も小売業の人も医療従事者もみな・・・いてくれないと社会が即、大混乱する。でも社会から評価されないけど高給取りではないけどいないと困る仕事。ありがたいものです。僕らが健康で生活できるのは彼らのお陰様です。