哀れな人間⇔年長者への応援華

友人、知人、職場の人、上司、部下でもいい、その人が好きなこと(もの)でも小馬鹿にされたらいい気分しないでしょう。仕事ができるとか出来ないとか以前に、その人の人格的な問題。その分野に知識や情報があって小馬鹿にするのと無いのでは話が違ってくる。自身も昔はそういう感覚はなかった。

でも北野武さんの名言で『違う業界の人に会ったら、タクシーに乗ったらタクシーの事、寿司屋に行ったら魚の事、などその分野の事を聞いたらいい、話には“呼び水”が必要なんだ』って話を読んで変わった。それまではいわゆる『オタク』の人と同性愛の人の気持ちが理解できなかった。だからネットで知識をえた。イジメや暴力などで性同一性障害や同性愛に目覚める人がいる事や、オタクと言われる人たちは“ある分野に対して物凄い情報量と知識を兼ね備えてると”。

~なるほど~考えさせられた~

鉄道の事とかも知らない事調べてた、それまで関心なかったから見なかったのに(笑)

自分も通ってきた道だからすごく理解できるが最近の大学生や学校出たての人とか若い人はいかに効率よく、自分主体で生きていけるか?如何に論理的になれるか?それが社会の競争に勝つ手段だと勘違いしてる。そんなの一種の流行り程度なんだ。人生長く生きてると違う年代の人との話もある。男の子でも女の子でも。そうだねぇ~そうなんだろうね?位の相槌位はよくやる(笑)まともに取り合うのは面倒くさいからだしそこまで暇じゃない。彼らは彼女らはその時代その瞬間に生きてきた情報量や経験値の上でそういうスタイルになってるだけなんだ、と気づかされた。我ながら、みなそれぞれの高さから見えてる景色からの情報量と経験値と言葉数の多さでしか表現できていない。自分もそういう部分あったからホント恥ずかしくなる。きっと年長者と仕事していた時も僕もそう思われていたんだろう。雄弁に語るだけが能じゃない。理路整然と話さないといけない時もあるでしょう。僕はそういう人みると薄っぺらく見える時がある。論理的思考身に付けて全てを乗り越えられると思っているのが見えるから。~ホントに大事なのは人間としての深み~だと思うから。でもお笑いも大好きだから、ホントに仲のいい人にはボケたりツッコんだりするし、して欲しいと思う時もある。

例えばジーンズは元々アメリカの労働者向けの衣料品だった。タフで堅牢な創りと縫製技術、それが世界中の労働者に応援されて、それが現在150年以上の歴史の中でファッションになり投資対象(年代物だと保存状態が良ければ300万位はするとか?)。150年前の人が見たら笑うだろう『それ作業着だぜ!』と。その位『価値観』が根強く残ればホンモノになるでしょう。日本だって武士社会の時は、町人は武士に試し斬りで殺されていたし、“斬捨て御免”って理不尽な時代。それに町民や商人や農民は恐れていた。その位、時代やその時の価値観でコロコロ変わるんだ。それはいつの時代でももてはやされて消費していく。

~ホントに大事なのは人間としての生き様や深み~

だと思っているしそれは間違ってないし不変だと思ってる。自身にも言えるけどやはり学びがどの世代にもあるものだ、だから聞き手に回る方が個人的に好きだ。今の時代健康志向のせいか?ヴィーガンや禁煙者とかがやる抗議活動や、今は少なくなったけど美容整形をした人への賛否両論とかあとは酔っ払いへの非難とか『対立構造が目立つ』

なんだろう?日本人の悪い所が『西洋人にはなれないのに即、真似をするのは日本人のお家芸基本的にアメリカではあまり他人に無関心な民族らしいでも徹底的に個人主義な部分があるし極端な民族(移民国家だけど)『対立構造が目立つ』

のは自己主張しないと社会から相手にされないし直ぐ舐められるし殺される。移民だらけで価値観も違う集団だからこそ大事な部分として生まれた価値観。それを日本にもってきても一過性のブームみたいにしか見えない。日本人は良くも悪くも自我がないんだろうね。いい面で言えば寛容性が高い、口論や異論が起こると西洋、アメリカだと殴り合いになるし銃撃戦になる。現場日本がそうなるとは思わないけど・・・・

モノの言い方を知らない人間は即、怒りを買うし無駄な時間を過ごす事になるでしょう。数年前にホストに対してキレた女性客がナイフで殺傷する事件があった。こういう女性が増えると当然手を上げる男性がいずれ出てくるだろうし欧米並みに些細な喧嘩や口論か日本人女性も日本で被害にあったり斬殺される事もら出て来るでしょう。なんでもかんでも海外文化をとり入れてきた政府や著名人や報道の責任は大きい。そういう水面下で起きてる『沈黙してる危機』が一番怖い。

まさに朱に交われば紅くなるから。

ホント北野武さんは、先生みたいな存在だ。被り物かぶったり、バカな事も沢山やるけどいろんな分野に造詣が深い人だ。あぁは、なれないけど近づきたいですね。