お金は生きもの？ - かずまの『いまここ』

よくお金は水モノと言われています。

執着すると逃げていくし大事にしてくれる人には集まるとか

悪銭身に付かずとか、常に、流れる川の様に留まると腐るとか、多々逸話？話がありますよね。ふとググってみました。いろんな人がブログに書かれてる内容。元々、小林正観さんの本で『お金は喜ばれると嬉しい』性質を持ってると本に書いてあったのがきっかけでした。その当時以来でしょうか？関係するブログや書籍など見ていました。

お金が意思を持ってるとして、視野を広げて日本全体から見てみると、やはり喜ばれていないからなんでしょうね。勿論、管理する国家の使い方が根本にあるから庶民が管理するには限られます。つまり『喜ばれない』からお金さんはみんな逃げてくのか？以前話しましたが『株や投資は世界中の人が参加する心理ゲーム』だと教えてくれた知人がいました。世界中の庶民が抱えてる問題にそれもあります。

米騒動もそうだし昔、オイルショックでトイレットペーパーの買占めもありました。今回トランプ大統領が当選して、カナダ、中国、メキシコに関税をかけると宣言してこれから行われると言われてます。日本も例外でないと警戒モード。仮想通貨も米国政府の準備資金として介入するとの事とか、それでチャートが乱高下してるそうです、つまり政府の介入に拒否を示してる人が多いという事でしょう。トランプの就任前は少し期待していました～すこしは世界がよくなる～とその為の痛みなんでしょうか？この変化は？世界中の庶民は困惑しだしてるでしょう。一番は米国民か？影響受けるのは？在日米軍基地も撤退するのでしょうか？そのタイミングで、中国が台湾や沖縄に侵攻するのでしょうか？日本の立場はどうなるんですかね？庶民の暮らしは限界ですよね物価の高騰に始まりあらゆる生活が厳しくなってます。