ミエナイ存在を信じる日本人

〇ミエナイ存在を信じる日本人

2000年以降、みずがめ座の時代に入り、男女共有の時代、モノを所有するより精神性の重要性、内観を重視してく時代。元々日本人はそういう精神性は得意分野だった。昨今の経済界では『モノを買わなくなった日本人』って特集で結婚しない、自動車買わない、将来を見据えない。経済を回す側からしたら『消費しなくなった』と言うが当事者からしたらそんな余裕ないし、仕事が安定しない、将来が見えない、社会がどうなるかわからない=『モノを買わなくなった日本人』になるつまり当然の結果になってるだから今この瞬間を生きる傾向になってるのはいい傾向だと思う。

八百万の神々』と言われる様に自然や身の回りにあるあらゆる全てに神さまがいるという考え方。西洋の宗教みたいに一人の神さまだけじゃない、って考え方。だからちゃんとした『振る舞い』をしましょうというDNAが生きている。

 

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今まで、日本人に知らされてこなかった事が沢山出てきてます。戦後GHQが禁書にした話もそうだし、使われなくなった漢字で『気』って感じは今では普通ですが本来は『氣』の方が本来使われていたとか。〆ではなく『米』が使われていたのは『気を張る』って本来の意味があるそうです。つまり本来の力を知っていたんですね。マッカーサーがとことん日本の歴史や文化を調べ上げて警戒したそうです。今、衰退してく日本だからこそ、僕ら一般人が目覚めないといけないんでしょうね。だからこういった情報がネットを通じて拡散されてきたんだと思います。ホントのこと知られては権力を保てない政府や官僚が規制に走るのも理解できます。

サラリーマンも高校生も、林業の方も農家も、漁業の方も田舎のお爺ちゃんもお婆ちゃんもみな、気づいて欲しいです。日本人の本来あるべき姿『日本人の存在意義』を!

自然と共存していける国家でありますように!