人間の心理~自分の心を見つめる重要性

【事例1】

軍が暴力を使わず無音の部屋に目隠しと拘束して、~情報を吐き出させようとします~その時、ナイフの刃の部分と反対の方向を拘束してる男にあてて秘密を言わなければお前の身体から流れる血が止まらないぞと脅します。その時事前に用意した、水滴が落ちうる音、『ピチャン』と永遠に流れるテープを流します。尋問官はそう言って部屋を出ます。もちろん『血液が凝固しない溶剤(実際は普通のクリーム)をぬってある』と。これで大抵の人は精神崩壊するか、ペラペラ雄弁に喋るそうです。

【事例2】

催眠術師が暗示をかけます。かかった相手に対して被験者の腕に焼けた5円玉を乗せます、そうすると『アチィ』と言ってのけ反るそうです、そうすると皮膚には火ぶくれができあがるそうです。

【事例3】

アメリカのイラク戦争捕虜に対する尋問も大問題になりました。相手の宗教に対する侮辱人権侵害、水責めなどで精神が崩壊したイラク人がいたと。

【事例4】

『監獄実験』米国のスタンフォード大学で行われた『監獄実験』があり1971年に心理学者のフィリップ仁バルドーが実施した刑務所を模した環境で人々が与えられた役割に沿って行動してしまう事を示す実験。

実験が映画になったのを見ましたが衝撃的でした。

心理学における『es』とはフロイトが提唱した精神分析の概念で本能的欲求や衝動を指します。これは『イド(id)』とも呼ばれて人間の心の構造である『エス』『自我』『超自我』のうち最も原始的な部分だそうです。

他にもこういった事例が世界中にあるそうです。人間の心はいとも簡単に壊れてしまうんです。日本でも『オウム事件』が問題になった時マインドコントロールって言葉が有名になりしたよね。昔、苫米地英人さんのこの本は読みました。

コワい本じゃないですよ!日本で一番の脳科学の研究者でその分野で第一線の活躍されてる方で米国で認知されてる有名人です。世間ではこの事件以外にも

〇イジメの主犯格じゃないのに“仲間外れになりたくない”心理から加担した

〇真面目一辺倒だったサラリーマンが羽目を外して定年退職後痴漢で逮捕

〇寂しさから老人がスーパーで万引き

等々、世間でこういう方は一定数います。あと昔仲良くしてもらった警備員から聞いた話で商業施設(夜11時には全部閉まる)直前で2階の飲食店横の女子トイレに侵入+盗撮でその人が駆けつけて警察呼んで関係者から話をまとめると高校受験のストレスからやったと、母親が深夜に泣きながら来て警察と共に去っていった、とか・・・・

若年層ならず中高年然り高齢者しかり、起きます。それは何故か?

やはり自身を客観的に見る習慣が無かったからなのかな?はたまた偉い役職の人程そういう変化が起きてますよね、刑事部長、判事、現場の警察官、裁判官などなどの性犯罪。一見社会的地位の高い人程やらかします、他ではない精神的強度なストレスがあるでしょう。自身の言動や行動を客観的に見る癖がなかったからかな?と見てます。

『ストレス』とは元々科学用語で鉄とかを折り曲げた時に直角の部分に負荷がかかってる状態の事を言っていましたが人間社会でも普通に使うようになりました。仕事、人間関係、勉強、恋人、片思い・・・・人は何らかのストレスを抱えてると言います。近年では『ストレスは一方的な悪』ではないとも言われてきてます。

オラウータンみたいに一日中気に居座り葉っぱを食べて眠る生活(いいですねぇ(笑))こんな暮らし(笑)あこがれますね~でもこうなると人類は発展してこなかっただろう!と言われています。『負荷をかける事で心も鍛えられてくそうです』

つまりバランスが大事なんだと知りました。人類は内面の方向にももっと研究が進み社会に認知されてくのが一番でしょうね。過労死撲滅をテーマに労働時間が減り休憩時間もしっかりとる事が義務化されてきました。『お金大好き~稼ぎたくて汗を流したくてたまらないんだ!』って人には不満でしょう。日本ではかなり前から国際的に問題視されてきました。まぁ日本人の心が豊かになる為には必要だったんでしょうね!

でも税金が高すぎる(笑)

また機会があればこのテーマで書いてみようかな?