【斉藤一人】人は2度死ぬ。一度目は普通に死んだとき、そうではなくて、本当の死は
その人のことを忘れた時なんです。
究極のコトダマさんのブログより
ホントそう思います。小林正観さんも同じ事言ってました。生も死も飛び越えて~やはり二度あるのかな?そう思います。世間体を生きてるとそんな事考える余裕が無くなりますが。個人的にはお亡くなりになった方は“いる”と思います。
正確に言うと“存在”していると思う。人間の肉体は年齢と主に老化する。それは間違いのない事実。人間が本能的に『人生の中で多々体験したい』と思うのは人生が有限であるから⇒でも収入や性格、本人の自覚等によってそれは左右される。中年のオジサンが大谷翔平選手の試合みて“俺も明日から野球選手になる”と言ってもムリなように。オバサンが“明日からあたしはアイドル歌手になる”と言ってもムリなように。仮になれたとしても『それを継続していくのは更に困難だ』
そう思うとやはり生まれる前から人が学ぶ課題テストされる課題は決まっていたんじゃないかな?と思う。生まれる前に『〇〇を学ぶ〇△を経験する』って決めたのにいざ会場(地球)に行くと▢◆の課題が出てくる事がないように。
定食屋でラーメン餃子付き定食頼んだのに、レバニラ炒め定食出て来ないでしょ?
それ文句いいますよね(笑)『おやっさん、違うの来てるよ』
だから人生を充実させようとする
それが本人の望む世界であっても違う世界であっても受け入れるしかない。
【赤ちゃんポスト】の記事を読んだ、望んでなく生まれてきた赤ちゃんを保護する病院が熊本にある『こうのとりのゆりかご』って施設。胸が痛い現実がそこにある。望んで生まれてきたのに『経済的事情』や環境で育てられない人が極秘に渡している病院。
一時期は気持ち的には卒業したのにまた『生命とは何か?』を考えさせられる事件や報道やらがまた沢山起きている(本当に良くないが)
昨今多発する犯罪とか事件・・・

ホント、両親といい弟いい、素晴らしい人たちに出会えたな!
と感謝しかない。全てが学びの為なんだな~