『優しい』って言葉の意味は、本来立場が上だったり、力が有ったり、してる存在がそ
の能力を行使しない、のが『優しい』って意味らしい(小林正観さんの本より)
親だったり、上司だったり、先輩だったりしてる存在がその能力や立場を行使しない姿
がその意味であるそうです。だから本来は『その立場』じゃない人が使うのはおかしいそうです。例えば~
『うちのパパは何でも買ってくれるから優しいんだよね』とか子供が言うのは言葉としてはおかしいそうです。

昔から『〇〇君は優しいよね』と僕は言われてきました。女子からも男子からも言われてきました、小学校中学、高校も・・・・それが悪い氣はしないけどなんか嫌だったしっくりこなかった。世間でも良く使われますよねこの言葉『優しい』
で大人になって改めて社会を見ると
上辺だけで言ってくるだけなんだな~とその人の人格の『一部分』を見て言ってるだけ
なんだと。

よく言われるのが『若い人が結婚』したら~こんな人じゃなかった~こんな人とは思わなかった~で離婚してしまうパターン。結局その人の一部分しか見てなかった(見えてなかった)のも要因の一つでしょう。外見、容姿、収入、ブランド品(今は少ないか?)肉体的魅力・・・それが結婚すると違う側面が出てくる。
先日もなんとなく独身女性のブログ読んでいてもすげぇしっかりされてるな?なんでこういう人が独身なんだろう?と思う位でした。経済的な面とか手料理とかアップされてる方が多い事、多い事。それ以外にも結婚相談所や婚活パーティーに参加した男性の驚愕の動画などみても、男性とはこんなに考え方が違うのかと思いました。
でよくあるのが男女ともに条件の第一位に『優しさ』を相手に求めてる項目が大体ベスト5位内には入ってます確か第一位が男性に求めるのが収入『年収〇〇万円以上じゃないとムリ』とか・・・・(これだと僕は無理ですね実際も生理的にも)

収入や優しさ、ってのも大事なモノですがもっと大事なモノがあると思います。それはお互いの人格向上する為に相手を選んでるてんですよね。この人となら困難を乗り越えて成長できるってのが大事なんじゃないでしょうかね?昨今、婚活パーティとか結婚相談所とかも倒産してると聞きます。背景に
1・女性の社会進出
2・男性に依存しなくても生きていける社会
3・日本も男尊女卑ではなくなりつつある
4・社会的に女性の立場を平等に扱えないと男性も会社も影響受ける
5・価値観の変化
かつて日本、中国、韓国は世界中から『時代遅れ』と言われてきました、男尊女卑と言う概念に。それも少しづつ変化が起きています。別にフェミニストではないけどその位近年女性の立場が強くなってきてます。こういう概念が導入された当時ビジネス雑誌で兜町や永田町など日本のビジネス街で『女性が上司の男性部下』に対するアンケート読んで苦笑いしました。セクハラ、モラハラ、パワハラが問題視され始めた頃かな?アンケートで7割の男性ビジネスマンが心療内科や病院に通っているとか!女性の上司の方が『口の罵り方』がキツクて参ってるとか。

僕はこの中で5番の『価値観の変化』が大きいかと思います。女性が妊娠や出産のリスクを追ったり結婚した男性との諸問題より、好きな事に生きようとしてる点。そして日本では全ての面でお金がかかり過ぎてる点。過去に『オタク文化』を毛嫌う文化がありましたがその文化が居今じゃ世界を席巻して経済効果をもたらしています。女性も同様に『好きな事』で生きられる時代になりました。個人としてはそれでもいいと思いますし自分も他人の事言えたもんじゃないです。
でも国家全体で見た時、大問題になると言われてきました。人口減少の波です。これ先進国でどの国でも問題が起きてます。先進国が後退してる原因の一つでもあります。
地球上で、安泰なのはインド位と言われています(単純に人間の労働力)で見た場合。そうするとどうなるか?スケールが小さくまとまるしかなくなります。男女の問題ですし既婚者にとっても問題ですよね。少なくとも日本でこれだけ増税してるとどうしようもなくなります、なら好きな事しようになりますよね。昭和的価値観の代表格に『マイホーム、車』がありましたがこの50年近くその価値観を手放してる若者が急増してます。大企業でもそういう人が少なからずいるとか。

社会的構造の変化で唯一頼れるのがお金⇒これも過剰に欲すると犯罪に走りがちになります。新しい日本を担うリーダーは必要ですが人口を増やすには
前途多難だと思います。