JAL123便~陰謀論に思いを寄せて

中曽根康弘元首相が亡くなられたことで、「『真実は墓場まで持っていく』の言葉どおり、日本航空123便墜落事故の真相を墓場まで持って行ってしまった」というような発言がSNSで多くあがっています。

 これに対し「『墓場まで持っていく』は国鉄民営化についてであり、日本航空123便墜落事故説は誤りだ」と指摘する声もあがり、こちらも拡散されています。

中曽根元首相「真実は墓場まで持っていく」発言は本当にあったのか?(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

 

こういう論調の真偽不明部分もあやしい(今更こういう情報出してくる点に不可解さを感じる)(# ゚Д゚)個人的には隠蔽に走ってる感じる。今更何故出してくるのか?『墓場まで持って行く』事自体やましい事の表れであり自民党が伏魔殿の悪魔みたいな存在。国民を軽視してきた罪は重いし中曽根は間違いなくDS共に、地獄で沈んでるでしょう。間違いなく。なんでこの話題を?最近この数年、この手の話してなかったから。死人に口なし?イヤイヤ?財務省自民党の日本人を殺してきた皆さん、これからですよ、あなた達が死後も地獄にいるのは!

陰謀論界隈に言わせると、中曽根の国葬も疑惑だらけだった。祭壇に飾られている勲章が三分割に別れてる。または二分割?これが平成天皇崩御と同時に進行してるとか?もしくは平成天皇以外の重鎮を隠して国葬にしないといけない事情?があるとか?

そして日本を売り続けて、同性愛者(噂)になり売国の柱としていたこの爺さん

真偽は真相はどうであれ、あの世に行ったら聴いてみたいね!

 

~康弘、間接的に日本人を殺してきた気持ちはどうだい?どんな気分だい?未だに苦しみ続けるのは?~