与太話～論理的思考ブームの茶番

〇流行

日本人はブームに乗っかるのが大好きだ、中でも苦笑いしてるのが『論理的思考』ブーム、確かに仕事の上では西洋では効率重視の為に必要でしょうコンピューター関係の仕事してる人は特にそうです。勿論それ以外の職種も！

答えはＡでる、何故ならＢあってＣであるから。みたいに完結明瞭に説明する方が聴いていてもすっきりするし、仕事も進むから。一定の理解はしているでも～それを日

常に持ち込むとどうなるのか？一見、スマートに（賢く）みえる。あくまで～見える～のであって賢い訳ではない。以前動画で見たが、一時期高校生が誰にでも討論しかけて我が物顔でいるのを批判してる先生の動画を見て笑った。

堀江貴文氏や西村博之氏が若くして社会に革命を起こして起業家として大成功してるからいいのであって『土台のない僕らが真似しても所詮、茶番』なのが分からない。未だ

にそういう人がいるんだな～

AIによる引用

どちらが先かという問いは、一概にどちらが先とは言えません。状況や個人によって、また感情と論理の相互作用によって、その順番は変化します。一般的に、感情は直感的で迅速な反応を促し、論理はより遅く、分析的な思考を伴います。しかし、感情が論理を上回ることもあれば、その逆もまた然りです。
感情が先の場合:

本能的な反応:
危険を察知した時など、反射的に行動する場合、感情が先に動き、その後で論理的な思考が追いつくことがあります。
直感的な判断:
好き嫌いや直感的な判断は、感情が先に働き、後から理由を考えることがあります。
モチベーション:
喜びや悲しみなどの感情は、行動を促す原動力となることがあります。

論理が先の場合:
計画的な行動:プレゼンテーションの準備や、貯金計画など、論理的な思考に基づいた行動は、計画的に行われます。
問題解決:論理的な思考は、問題を分析し、解決策を導き出すのに役立ちます。
説得:論理的な説明は、相手を説得する際に有効です。
感情と論理の相互作用:
感情が論理を歪める:
怒りや恐怖などの感情は、冷静な判断を妨げ、論理的な思考を阻害することがあります。
論理が感情をコントロールする:
感情に流されそうになった時、論理的な思考で状況を分析し、感情をコントロールすることが重要です。



結論:
感情と論理は、常にシーソーのように相互に影響し合っています。どちらが先になるかは、状況や個人の特性によって異なります。重要なのは、感情と論理のバランスを取り、状況に応じて適切に使い分けることです。

 

 

 

君の鐘を鳴らせ: 詞集