見えてきた世界が平和にならない秘密~綺麗事じゃすまない世界

〇「泳げないものは溺れればいい」~そうかなぁ?

ユニクロの創業者・柳井氏が、好んだという「泳げないものは溺れればいい」という言葉は、グローバルに成長する会社経営の厳しさを端的に表すものだ。
英語の慣用句「Sink or Swim」に由来し、環境に合わせて進むか、適応できずに失敗するかを選べって意味。ビルゲイツ氏も似たような言葉を好むと書いてあった。グローバル企業で国際的に成功するにはこういう感覚が必要だと書いてあった。(某ネット記事より)

世界的企業にもなるとこういう感性が必須だろうしそうじゃないと生き残れないんでしょうね?生き馬の目を抜く世界で生き残るにはこういうことなんでしょうね

読んでいて哀しくなった。そりゃね国際的な大企業の経営者じゃないけど~本音と建て前が必須なんだろう。これじゃ世界が平和にならない訳だ、今の時代の子供は学校で何を教わるか?だけど大人になって経済(お金)の話、政治の話を学んだ~子供のころから教えないといけないのに何故か?学校の指導方針では教えない(大人の汚さ)人間らしさを捨てないと世界的な大企業にはなれない(誘惑も多い世界でしょうし失敗すれば数百万人の従業員を路頭に迷わせる)重圧もあるでしょう。

 

日本に移民を受け入れてきたバカな政治家はこういう世界を望むのでしょうか?犯罪者を野放しにしてる警察はなにをしてるのでしょうか?一握りの人間が世界を支配する時やはりこういう感性が無いと生き残れないのかな?どんどん治安が悪化してある意味『悪い部分も国際化してる』外圧に連戦連敗してる自民党を支えてるのは誰?

令和になっても神頼み?それで国際化だと声高々に叫んでる政治家や有名人がいたら片腹痛いわ(=゚ω゚)ノ