〇地球さんと上手に付き合う方法？
元々、馬の長寿で健康でいる為の方法を模索していた、そこから人類の地球でやってきた愚行のお陰で人類は発展したが地球環境はおかしくなってきた。動物や自然界隈が人間とうまく付き合うには？地球を脱出しないといけない位破壊してきた。でも現実問題宇宙空間で人類が住めるほど発展はしていない。現時点で健康状態を保つのに住環境を保つのに地球の自然やづ物の恩恵がないと生きていけない。
人類の技術的進歩と自然界やその命は反比例な関係だと思う。昔馬車を創るのに木々を伐採していたし、野菜を育てるのに水や太陽は欠かせない。城を建築するのに巨石を運搬したり材木を切り開いたりしていたはず。人類は知恵と協力により数々の困難を乗り越えてきた。細菌に関する事もそうだ。大昔のヨーロッパで人間は排泄物を二階の窓から窓から捨てていたそうだ。それによりハイヒールがはやりAラインのロングスカートが大流行した（⇒ロングスカートは街中で排泄してもバレないようにする為とか）そのせいでペストが大流行して当時８０００万人が亡くなった。人類はいずれ宇宙で暮らせるようになるのでしょうか？宇宙空間で生きていく為には酸素と野菜などの穀物類、そして家畜用の動物の居住と維持が必要になる。そして倫理観として懸念されてるのが妊娠した女性、出産を控えてる女性が宇宙空間で胎児や母胎に与える影響を試せない（これはかなりリスクがあるし倫理観的にも生命のリスクを考えたら行動は出来ない）問題がある。
仮に、宇宙空間で人類が居間の地球と同じように暮らせるとしたら僕は移住したいだろうか？そうは思えない、何故なら数千と言われる宇宙人の種族がいるしいつか攻撃されたらひとたまりもない（その位向こうの文明の進歩が違うから）既に人間に味方する宇宙人もいれば敵対する、奴隷、家畜にしようと企む宇宙人も地球にいるとか？勿論、情報の中の話だから真偽不明だし、昨今の宇宙関連だと侵略されるとか？多々話がある。
それ以前に現在２０２５年の地球人類約８０億人の思考がまとまるのか？まとまるなら奇跡だしそれが核廃棄になって新しい宇宙文明が来るのかもしれない。それは口実で人類を抑え込むための口実かもしれない。他の進化した宇宙文明はそれらを超越したのかもしれない？
別に宇宙に進出しなくても、うまくやっていけるようになって欲しい。そりゃ悪意ある宇宙人が地球を襲撃しない保証はどこにもなく、ミエナイ脅威でしょうけど。
