これは厚生労働省の自殺者の推移統計です。
昔これとは違う視点でも調べてました。昔は僕は陽気なポジティブ野郎でした。
でもある日、イジられて~世の中の闇を知らないと光の良さも分からない~って思いか
ら気持ちから社会の裏側、闇、を見る様に意識しました。世間では言います、『明るい
人の方が受け入れられやすい』そう思います。楽しい方がいいもんお金のある無いに限
らず時間があるとかないとか関係なくね、人生を豊かにする。そう思います。
あるデータで覚えているのは要因として
1・健康問題
2・人間関係
3・金銭問題
だそうです僕は『金銭問題』が要因の1位と思ってましたから驚きました。勿論これは
大人(社会人)でこれが若年層だと変わります。戦争の無い国で平成は毎年2~3万人
ですか?その頃から調べだしたのは?

昭和の頃はJR中央線東京から八王子更に長野の方に伸びてる路線。そこが人身事故のワ
ースト1位でした。それが東武鉄道の東武東上線が入って来ました。東京池袋から埼玉
方面に向けて走る路線です。昭和の終わり位から県境の賃貸が安かったから転居した人
が多かったそうですそれが派遣切りや経済の沈没に一番打撃を受けたそうです。

で調べました、そう俗に言うあやしい世界もネットがあれば大体の情報を得られます。
蒼くに言う『スピリチュアル』世界と精神世界。確か3人のジャンルの違う著者の本で
同じような事が書いてました。
自殺すると、その状況が永遠(地上の時間で言うと数百年?位の体感)孤独に永遠に繰
り返すそうです。死んでからも同じ状況とは辛すぎます。人間の肉体は離れるけど
『魂=心=意識』は永久に不滅だそうです。寿命を迎えた後、殆どの人はリセットされ
て生まれて来るとか?(心の奥では記憶がチャンと蓄積してるそうです)2000年代
に入り急激に前世の記憶を覚えてる事象が世界中で増加傾向にあるそうです。
他の動画では、『何故、人は自殺したら楽になれると言い切れるのでしょう』問いかけ
してました一度向こうに行った人が体験談を語る為に証明する為に戻ってきた最新の情
報は未だにありません。
まぁ情報を集めて客観的にみて多くの著者の見解で共通してるのは
『魂=心=意識』人格を成長させる事がどうも人間が生きる本質みたいです。人間の脳
が『快』より『不快』の方が脳内物質なんだっけ?エンドルフィン?名前忘れましたが
3倍の速度で分泌されるそうです。
よって記憶に残りやすい。『快』より『不快』の方が人格を成長させる事も判明していま
す。まじで大人になって、これらはそう成人して大分経過して知った情報。本音は墓場に入るまで成長したい。

ホントかどうか知らないけど、一度調べたけど不明だったのが小林正観さんの話で
『釈迦が言っていた“悟った人は自殺してもいい”と言っていたとか?』ホントかな?
つまり“悟る=執着がなくなる”状態ってのは生きたい執着が無くなった人は“死にた
い”って執着も無くなるでしょう=それが悟る状態、と言う事だそうです。
生きたいの反対語として死にたい、って言葉が成立すると思っていたからエッって気分
になり驚きました。“執着=〇〇でなければいけない”とこだわりが人間を苦しめる本質
なんですよね。

“執着=〇〇でなければいけない”
ホントこれには苦しみました、
“生まれてから世の中の情報とダンスして世間の常識と毎日踊っていました”
~もっと早く知りたかったなぁ~(笑)