かずまの『いまここ』

Knowledge is power.知は力なり~フランシスベーコン

自己満足~人間の魅力

世の中にはいろんな人がいる。

色んな仕事に就いている、個々に考え方も違う。妻帯者の人、単身者の人、離婚経験者

はたまた持病のある人、生まれた地域、育った環境、裕福な人、貧乏な人・・・・・・

それそれ違う。

先日、全盲の方が駅前の歩道で赤信号なのに向こうに渡ろうとしたから即止めに入って声掛けをした。心地いい方だった『差し支えなければ、誘導しますよ?』といってら

『お礼を言われて丁寧に断られた』久しぶりに感じの良い方だったなぁ~

日本は今も『混乱の時代』の渦中にいると思う。戦後は日本人全員が同じ目標に向かっていた、荒廃した日本を再建する為に一致団結と言うと大げさかもしれないが殆どの人が復興と海外の文明に追いつく為に再建してきた。昭和、平成、令和になり殆どの人がデジタルネイティブと言われる位に、スマホ、ゲーム、等に触れる子供が生まれてそれらに対する抵抗感が少ない、またはない時代と言われてる。多様性のある社会になり~個々にやりたい事をやれる挑戦できる~ある意味“幸せな時代の到来”に見える。

それは目標、挑戦したいモノがある人はいいかもしれない。

それでもみんながみんなそうではない。孤独が良いと思ったり時には誰かとくだらない事で思いっきり笑いたい!そう我がままなんですよね!簡単に言えば“俺に合わせて欲しい”中々そんな人いませんよね(笑)

一時期『論理的思考』『○○で使えるビジネステクニック』と佳代に出て来た時にみんな流行しました。今でもいるんですかね?普段の会話で『矛盾を突てくる人?』

勿論ビジネス、仕事の現場、問題追及の場面とかでは効果がありますが・・・

良くも悪くも人間の本質は『我がまま』だと思っています。動物の生存本能がそうさせています。

自分と会った人にこう言うと“冗談でしょう(笑)以外だな~”とか“からかってるんじゃないの?”とか言われますが『意外とビビり』なんです(笑)

そう見えないって必ず言われる事がありますけどね(笑)その位他人が描くイメージと個人が自覚してる“人格の部分”て乖離があるんですよね!

 

『人間の魅力って断片的には見えない』そう言うものかもしれません。ある部分が際立っても全体の中の一部なんでしょう。


だからこそ男でも女でも断定的には判断しないしまた色んな魅力を見つけようとしてます。

極悪女王~見てないけど!分析

【紹介】

1980年代にカリスマ的人気で女子プロレス旋風を巻き起こしたダンプ松本の知られざる物語を描く人気シリーズ『極悪女王』

舞台は男女ふっ平等や女性蔑視が問題視されず当たり前だった時代の日本。女子プロレスラーが空前のブームを巻き起こし、正統派プロレスラーとして憧れながらもクビ寸前だったダンプ松本が悪役に転身して

『日本史上もっとも有名なヒール』に成りあがってく様を描く。鈴木おさむが効かう・脚本プロデュースを担当、白石和彌が総監督を務めた。

主人公のダンプ松本役をゆりやんレトリバァが演じ、長与千種役で唐田えりか、ライオネル飛鳥約で剛力彩芽が演じてる。

ざっと紹介するとそんな感じ。当時、たまに見ていたおぼろげな記憶がある。プロレスが今ほどメチャ好きでも嫌いでもなかった。でも見なくてもなんとなくストーリーは分かるしメディアの言う通りこれがヒットしてるなら?

今の時代に『欠けてるモノ』が見えてきそうだから今回取り上げてみました。見てない癖にって思うかもしれませんが、この世代に熱狂した人も関心無かった人も読んでくれたら嬉しいですね(笑)

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当時の社会とだいぶ違うのは当然ですよね。当たり前か・・・

社会が男も女も『何かに向かって真っすぐ生きていた時代』だと思うんですよね。日本に熱量がまだ残っていた時代なんだと思うんですよね。今はあらゆるものが満たされて物質的に“幸せ”なはずなんですが、何故か?悪質な犯罪や自殺や貧困に陥る日本人が急増してますよね。だけど昭和の時代は

『何かに向かって真っすぐ生きていた時代』

凄く大事な気がします。現代社会を見ていてホントは時代が進化してるはずなのに忘れてきたモノがあるような気がするんですよね。僕が今になってプロレスに興味関心抱いた理由がそこにあります。

 

ホントプロレスに付いて調べると、尊敬しちゃいます。男女問わず!

プロレス団体は日本に50以上あってそれだけで“食べていける”のは僅からしいです、それだけピラミッド構造社会。そして“怪我が付きもの”だしそれが選手生命にも拘わる重要なこと。僕らが見てる存在は全体の一部だそうです。それだけ魅了する世界です。ここ数年気になる選手は

ウナギサヤカ選手(上段)と

アメリカのプロレスに挑戦してるジュリア選手(下段)ですかね。単純に好みと言われたらそこまでですが、やはり見ていて凄い世界ですよ、一般人の男性がガチで女子プロレスラーと戦っても勝てません。鼻の下伸ばしても勝てません(なんかの動画で昔のプロレスラーが一般人と戦ってる動画にあったな)

改めて尊敬しちゃいます!

僕にはやはり鈴木みのるさんの影響が一番ですけどね(*'ω'*)

 

スピリットボックスって知ってます?~不思議な世界

簡単にいうと『お化け探知機』みたいですね!周波数を拾いここに出すそうですね!

ネットで調べると真偽不明とかオモチャとか色々な意見があります。個人的に調べたら幽霊がなぜ動画や画像、などデジタル機器に出て来るのか?というと向こう側と周波数が合うと出てくる、つまり周波数が合えば『亡くなられた方と会話?』出来るかもしれないそうです。それがこちら側が会いたい人ならいいですが、その確証はないですよね音(会話?)だけですから。YouTubeには沢山関連動画が出ています。勿論、加工も出来る時代ですからホントかどうか?の疑惑が生まれるのが理解できます。

僕は個人的にこわいけど『話してみたい』気持ちがありました。

未知への探求心ともいいましょうか?

 

映像も出せる時代が来るのでしょうか?AIとか盛んな時代ですし、イーロンマスクの『テスラ社』の自動運転の車に搭載の『人感センサー』実際に人がいないのに『感知』してる動画ニュースを見ました。

色々調べていくと『幽霊=怖い』って概念が崩壊してるんですよね、勿論悪霊や悪い事する幽霊もいるから気を付けないといけないけど(人間社会も一緒か)それだけ科学が証明してきてるんですよね。未知への興味もあるし、また向こうの世界はどんななんだろう?ってのもありませんか?漠然と思ったいた人はいると思います。一般的に『物質的なモノがそこにある事、物事を証明できる事、論理的に説明できるモノ』を信じる傾向にあります。過去に超常現象、日食とか生贄とかもそうですよね。それによって恩恵を受けると大昔人類は信じてきました。

ぼくが『話してみたい』と思ったのは、ご先祖、おじいちゃんとかおばあちゃんとか?また天上に何がるのか?有志以来、地上で人類が言ってる事が本当なのか?動物や植物は、人類の行動をどうみてるのか?はたまた人間が生きる意味は?とか話を聴いてこの目で確かめてみたい!思いがあったんですよね~

なんかの本で読んだ事ありますが仏教を広めようとした鎌倉時代のお坊さんが『地獄』を創作したって話があります(真偽不明ですが)確かに人類はある意味、地球上で好き勝手しています(してきました)それにより地球に住めなくなるかもしれません。

勿論それで宇宙に行ける時代が来るのかもしれないけど・・・

人生目に見えるモノ手に取れるもの全てじゃないんですよね!テレビもラジオもネットも周波数も、人の感情も、心も、紫外線も・・・みな人類が発見したものです。でも『即、目の前に出して手に取りたい!』って言われてもそれを可能にする人はいないです(笑)人生で出会う人影響を受ける有名人に惹かれる理由、読んできた本の数々・・・

全てが『自身を支えてる』んですよね!

今宵もいい夢を見れますように~☆

 

あぁ~大阪!

餃子専門店の心意気 大阪王将 (osaka-ohsho.com)

 

近所に大阪王将があったのは知っていて初めて『ネギマヨ餃子』と『焼き豚チャーハン』を食べた。餃子は宇都宮いった時、紫蘇が入ってるのと椎茸入ってるのがうまかったが、ネギマヨ餃子もまた良かった!酢醤油で食べる前にそのまま食べたが

“あっこれでもいける!”ってのが正直な感想!1品で違う風味を味わえる楽しさ!

大阪の思い出は昔、兵庫に住んでる友達が『そこまで興味あるならおいでよ!』って言われて初めて行った兵庫と大阪!阪神の応援と吉本新喜劇はどうも苦手だ(大阪の方ごめんなさい)。でもそれ以外の文化、『粉モノ』と言われるお好み焼きたこ焼きに代表されるのと、お笑い文化、商人の街ゆえに発展してきた『言葉の駆け引き』が素晴らしいと思っていた。よく『にわか関西人』やっていたな(笑)

社会人の頃、中谷彰宏さんの本で出てきたのがきっかけで色々調べだした。

大阪案内してもらって、道頓堀、通天閣ビリケンさん、吉本新喜劇まえ、そして兵庫にいって外人墓地、本命の『明石焼き

明石焼きにはすこしビックリ~こんな食べ物あったんだ~と酢醤油につけてタコ焼きみたいな球場の玉子焼きを食べる!最初話を聴いて?となった。酢醤油じゃないかな?それに近い味のたれだったな!

『関西弁』と言っても違いがあるそうです。河内弁、大阪弁などと『大阪内』でも別れてるし京都も和歌山もやはり似てるけど違う!僕ら関東の人、それ以外の人も『お笑い芸人に代表されるように有名な方言』だから一括りにしがちだけど微妙にニュアンスが違うんだよね。それを知れただけでも面白かった。

方言の素晴らしい所は『地域の伝統継承とアイデンティティー』にあると思ってる。

調べてくと面白いんだよね。近代になってどの街も駅ビルも似たり寄ったりのデザインに入ってるテナントも似たり寄ったり・・・凄く哀しいけどやはり個性は大事にした方がいい!魅力的にみえるから。

 

そうだな~これから行くなら広島と、香川と、福島県にはいってみたいな!

コンプレックス

○見た目とのギャップ

最近はあまり言われなくなったがた目とのギャップはあるって言われやすい

デカい肩幅、薄毛な坊主、タレ目・・・

で黒のスーツにサングラス・・・・ヤバい人?みたいに見えるのかな(笑)

そして子供の頃は雄弁だったけど今は人見知り(笑)いい大人がヤバいだろう?とは思いつつも慣れるまで時間がかかる。者間距離考えちゃうんだよね!男でも女でも!

どうなんだろう?なんか考えすぎてしまう悪い癖・・・

禅の本を立ち読みした時にもタイトルの話だったかな?心配事の9割は起こらない!って知ってるけど考えてしまう。

思考の話で禅の話だったかな?『1分間頭の中を空っぽに何も考えないでください』って言われた時~必ず何かしら頭に浮かんでくるそうです~それだけ思考のチカラは強力だそうです。今晩の晩御飯のメニューどうしようか?とか仕事の事とか、友人の事とか?そこにいきたいな?とか子供の事とか?

色々なジャンルの本を読んで分かったのは人間て『自我』があって主張があって存在価値が生まれるって、殆ど人特に『西洋的思考』の世界ではその価値感が強いけど

『東洋的思考』仏教?禅の世界観かな?『心と体と体内の各細胞』は密接に繋がってるそうですね。“胎内記憶を持つ子供”の話でも書いたように、元々~僕らは空から見ていて肉体に入り込む存在~心=魂が入って“人”となり『人』の『間』で生きていくから『人間』になる。肉体は所詮、細胞の塊だから何時かは老化して細胞分裂を止めて死滅してくのが宿命。そして大抵の人は『天に帰っていく』『心=魂』が入る前の状態を『空魂』というとか?

だから日本人の神道の考え方で『全てのモノに魂が宿る』自然も石も動物も・・・って考え方になるんだと気づいた。世界的な日本ブームで世界中の研究者が『日本を研究してく結果』として日本人特有の価値観が認められてる現実。

若い人は特に海外、西洋思考に憧れるのは理解できるし自身もそうだったから分かるが日本人特有の価値観を捨てないで『フォルダに保存』しておいてほしい。

日本はどんどん海外の人が移住してくるでしょう!住みやすさ価値観に共鳴してでも日本人としての価値観は捨てないで相手に合わせ過ぎないで生きていってほしいね!

ホント僕も不安は尽きないけど折り合い付けて『己の心』とこれからも歩んでいこう!

まだ人生の旅路の途中だけど

僕の心よ、身体よ、経験よ、学びよ、失敗よ、喜びよ

僕を守護する全ての存在に『ありがとうございます』

 

 

チカラをヌケ!

以前は休みの日は無駄にしないと色々用事を詰め込んでいた、だからか休んだ気がしない、大体週に一日か二日もらえるのは珍しい。それでも次の日は仕事があるから。“やること”の優先順位を決めていた。効率よくしなきゃって思っていたんだ。でもそれが脳や肉体の疲労を蓄積してるって気づいた。

一家のお父さんが仕事休みの日にゴロゴロするのはもったいない!って思っていたが最近“意識”が変わったんだ~無理に出かけてないか?~ってね。貧乏性なのか?動いてないと気が済まなかったなんかしてないともったいない気がしていた。

前に書いたけどやりたい事、沢山あってそれが出来ないもどかしさ虚しさがあったけど・・・支払いや役所に行く用事とかも含めてね!脱・効率世界ってところですかね?

でも今回

新しい仕事

新しい人間関係

新しい仕事を覚えるのが大変

毎日詰められて、休日はグッタリ

でもこの業界の未来を信じてるから頑張れる

無駄遣いしない為にもしっかり休もう!

休める時は休もう

落ち着け、俺

頑張れ、俺

輝け、俺

日はまた昇るから!

人生の極意~お前が言う?

齋藤孝さん『自分を動かす魔法』より

向上心は『心の免疫力』を高めるカギ

体の免疫力が高いと色んな病気がかかりなくくなります。なぜなら細菌やウィルスが体内に入ってきても自己防衛機能が強く機能してるからです。それは心も同じで『心の免疫力』が高ければ自身の身にな荷が起こってもまた人から何を言われても簡単に心が傷つきません。では心の免疫力を高めるにはどうすればいいか?ズバリ『向上心』を持つ事だと僕は思っています。「ころがる石に苔つかず」とか「転石苔を生ぜず」という慣用句があります。

“A rolling stone gathers no moss.”

というイギリスの古いことわざが由来です。

解釈は二つあって、一つは、「ころがってばかりいる石には苔がつかないが、一つのところに長いあいだ留まっていれば苔がつく。それと同じで、人間も一つのことに腰を落ち着けて、しんぼう強く取り組まないと、何も身につかない」というもの。

もう一つがまったく逆で、「石は、つねにころがっていれば、苔のような古いものがつかない。同じように人間も、活発にいろんなことにチャレンジし、活動していれば、時代に乗り遅れることなく前に進んでいける」というものです。

「心の免疫力」を高める意味では、後者の解釈がピッタリです。つまり、「向上心をエネルギーにして前へ、前へところがり続ければ、それが勢いになって、外からの“ネガティブ攻撃”をはねのけることができる」――。そうぼくは考えています。

 

なんかいい言葉だなと思って抜粋させてもらいました。日本の社会構造上『挑戦者』を嫌います、会社も友人も家庭持ってる人なら尚更・・・

勿論、挑戦した先に成功や失敗とか上達とか学びがあると思います。読書するとか散歩でもなんでもいいんです。一般人のお前が言う?って言われるかもしれないけど日本の社会は『変化を嫌います』会社も職場でもそういう風潮ありませんか?どんな仕事でも?若い人間も保守的ですよね!お金があっても無くても出来る事はたくあんあると思ってます。過去は戻れないし未来も全く見えない、不安だと思っても明日はやってくる、マスコミは政治家は『不安を煽り“運転”してくる』日本社会。

自己を客観的に見れるように訓練?ではないが意識はしている。

矢沢永吉さんの名言?で『矢沢はいいけどYAZAWAはどう思うかな?』って言い回しがある。自己を客観的に見ていないと出て来ない言葉です。

でもね矛盾してるってツッコまれそうですが『メチャ弱気になる時』も多々あるのが人間です、僕もそうです(笑)ホントそうなんです、だからそういう人を見ても僕は何も言わないしツッコまない!今はやはりね

『パソコンの技術と知識』を学び上達したい!ってのが一番にありますね

次に読書、旅、馬に触れる、動物園にいく、美術館、映画鑑賞・・・

考えてみると全部物質的じゃないんですよね(笑)美味しいモノ、流行りのお店に行くとか?お洒落なブランドの服や小物を持ち歩くとかなら今風なんでしょうが?

おとなになったなぁ(笑)

今日は雨が降ってる・・・ゴロゴロするか(笑)

天がくれたご褒美かな(*´ω`*)