まさにこれ!
ホント国民を愚弄してきて半世紀以上!
まさにこれ!
ホント国民を愚弄してきて半世紀以上!
正義はあるのか?
子供の頃、よく思ってました、世の中事件や事故に巻き込まれる人がいるその一方で加害者がのほほんと暮らしてる。悪い事しても『お天道さまがちゃんとみてるから悪さは出来ない』って名言だと思うけど迷信かな?とも思った。映画やドラマ見てもそれは思った。
悪い奴にとっても『正義(感)』(主張)があるから攻撃するだろうし正しい奴にとっても『正義(感)』が護るべき存在があるから!ってのがよくある話。
身近な所で『肉を食べる時』食べられる屠殺される動物からしたら『たまったもんじゃない』と子供の頃から思ったがお母さんの料理は食べている矛盾・・・苦悩してその思考から逃げた。
大人になり社会に出るとまた“その思考が沸き上がる”だからその為に
“法律があるじゃないか?”と言われたらそれで終わるんだけど・・・
小林正観さんの言葉を参考に貼っておきます。勿論この言葉が絶対とは思わないけど心に引っかかるものが取れた気がした。確かにとれたもう一つは『正義缶(感)、使命缶(感)程々に缶はゴミ箱へ』って名言も残されてる。
講演会の質問で『凶悪な事件を許せないから犯人を死刑にした方がいい』って意見に対してあなたが言う『許せないから死刑にした方がいい』って気持ちと『犯人が犯行を起こして事件を起こした憎しみの気持ち』と同じじゃないんでしょうか?
って話を読んでまた考えてしまった。その通りな“心の動き”なんでしょうが・・・
ホント小林正観さんの視点には頭が下がります。解決方法として『犯人と同じレベルの気持ちにはならない』ってのが大事じゃないでしょうか?とも言われてました。子供の頃から社会に出るまで凄く正義って大事なんだ、正しい事しないといけないよね!って気持ちが強かった(社会通念上誰もが思うでしょう)
人間が人間を本来裁く権利はないのかもしれないって思いました。
勿論、明確なハッキリした答えは僕には無い
でもブラックジャックの様に“正義なんてものはない”様に思えます
まぁそれでも答えにはならないですが・・・
答えようがない問題です。
それは“第六感”とも言われてる有名な言葉ですよね。
また直感とも言われてます。昔から、夢は見てきましたそんな影響で
直感とかも調べるようになりました。
人類は元々“八感”位あった説があります。
味覚、触覚、嗅覚、視覚、聴覚(の5つ合わせて五感ていいますよね)
シックスセンス=“第六感”と言われてますよね(直感とも言うか!)
Wikipediaによると
基本的に、五感以外のもので五感を超えるものを指しており、理屈では説明しがたい、鋭くものごとの本質をつかむ心の働きのこと。 一般にはヒトの視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚の五感以外の感知能力をいう
そうですね。でも昔本屋で人類学の本を立ち読みしたんで間違いないと思うんですが
人類が太古の昔自分の部族の仲間や家族とかとコミュニケーションを取る時数千キロ離れた場所でもコミュニケーション取れていたそうです。
数千キロ離れた場所からその仲間に危機が訪れた時(例えば猛獣に襲われるとか?)
『危ない方逃げろ!』とかね!
凄くないですか?直感はシックスセンスは!それが人類が霊長類の頂点に立って
『危機が無くなった時から衰退した機能』だそうです。
僕は読んで『こりゃすげぇ』と感動しました。人類の歴史にこんなことがあったなんて!驚きました。まぁこの映画でも分かりやすく描いてますよね!
〇現代でも誰もが持ってる感覚
昨今、電話やネットや電子読書など、文明の利器の恩恵うけてますよね(僕自身も!)
でも昨今不景気なせいか?精神的におかしくなった人の増加かか?“ちょっとあやしい人”いますよね、つまり『警戒心』です
~なんとなくって感覚は正しい事が多い~そうです
これもシックスセンスの一つだそうですね。
〇“映画”シックスセンス
サスペンスタッチで描かれていますので好みは分かれますが!
この映画は秀逸で好きな映画の一つです。
〇シックスセンスを得るには?
って言うと胡散臭いですが『文明の恩恵から距離を置く』のが
一番いいと書いてました(笑)身近な所で
自然に触れる、徒歩で駅まで歩いて風を感じる、山に登る河の水に触れるなどなど。
個人的見解ですが現代の電話やネットなど離れた場所でも他人とっ身近な人とやりとりできるのはこの機能を応用したように思います。勿論良いのか悪いのか?わからないけど本来持っていた機能なら活用してみたいですね!