全国各地でクマによる被害が相次いでいる。先月30日、秋田市内のスーパーで体長約1メートルのクマが従業員の男性を襲ってけがを負わせる事故が発生。クマはその後3日間にわたってスーパーの店内に立てこもり、今月2日になって箱わなで捕獲、駆除された。地方では住民の高齢化や過疎化によりクマの生息域拡大が懸念されているが、クマの駆除と保護とはどう折り合いをつけていくべきなのか。
正直、またかってのが正直な感想、未だに電話クレーム入れてる輩がいたりするそうです。想像力の欠如だからかな?クレームいれる人は周囲の人が襲われても同じ事言えるのか?現地で生活する人の心情は配慮なしか?元々、自然破壊してきた人間が原因じゃないのか?教育上倫理観上“命は大事にするべき”だが、あなたが食べたであろう晩御飯も昼ごはんも“命を頂いてる”上で生きているんだが?クレームいれるなら極論だけど『熊の檻に入ってみればいい』って思う位だ。
自然破壊してきた人間の『罪状』は誰も言わないのか?もっと広義に考えたら地球全体で自然破壊してきた結果だからといぅて人間が喰われたらいいとは言えない。毎回素人風情だが考えさせられる、答えの出ない問題。なんだろう?クレーム入れる心理が分からない。『価値観』の押し売りにしか見えない。
動物の命を護るなら、素人の僕でも思いつくのは
『自然の保護』だと思うんだよな!
どう思います?