人類がこの星で生きていくのに都合がよすぎますよね!生態系の頂点に立ってから学習して長生き出来る様になって発展して成長してきました。別に理科とか自然科学が得意だった訳ではないし好きでもなかったんだが、動物が好きだった事、特に馬に関心あって『動物の命』の価値に付いて考察してくと
人間が霊長類の頂点に立っている事が基本になってしまう。生態系ピラミッドと食物連鎖の図を見て欲しい。全てが関係してるんですよね、蚊が絶滅したり昆虫や草食動物が絶滅したら生態系が崩れるんですよね。こういう図も世界中の学者さんが長年研究してきた結果こういう形になってるんですよね!ホント出来すぎじゃないですか?人間に都合のいいようになってるんですよね。あまりにも、人類にとってバランスの取れてる有難く不思議な星です。
自身でも分かってるんです『長年の研究をしてきた学者さんの結果と霊長類の頂点にいるから余裕をぶっこいていられるんだ!』と
例えば、ゴルフ場建設したいから森林ぶっ壊せ、とかノート製造して儲かりたいから森林斬りまくって、ノート製造するぞ!とかニッポンジンは『マグロLOVE』だから食べつくせ!とかやっていたら・・・環境破壊侵攻しまくりですよね!マグロは養殖を世に出したり、ゴルフ場も世界的に考えられたりノートに代わる代替品としてパソコンで授業のノートをとったり(高校生や大学生位からでしょうが)
この地球に暮らしてるのは人間だけじゃないんですよね!ほぼ間違いなく地球の人間以外の生命を頂いて僕らは生きてるしその恩恵を受けてきた。
人類が霊長類の頂点に立てたのは知恵と協力体制と集団行動にあったと思います。それは偶然じゃなくて『頂点に立てば好き勝手できるから』ではないと思います。
寛容さと慈悲の心が人間にはあるからだと、個人的には思っています。
自身にも言える悪い所ですが『人間結果を重視します』例えば自然環境を守ろうとスローガン掲げても個人で活動してもタカがしれます。お金もかかります、誘惑もあります。挫折もするでしょう。でもね先ずは人類全員が『寛容さと慈悲の心』を持つことが
最優先な気がします。
それこそそれが無くなったら地球にはホント住めなくなりますから。
お釈迦さまの話で『無財の七施』って言葉もある位ですから。