AIの問題点は多数あるし課題もあるが
お亡くなりになられた方をAI生成するだけでご遺族の心を癒すと。
３Dプリンタの時もそだしペットロスになった方に対してAI生成したり３Dプリンタ
によって効果はあるでしょう。
故人をエンバーミング（ご遺体を修復して生存していた時と同じようにする技法）
やヒットした日本映画『おくりびと』もそうだ、故人に対する思いや愛情がやはりそう
させるのでしょう、古代から。日本映画『おくりびと』は僕も見た、凄くよかったし
生きる意味、人生の価値、多々考えさせられた。デジタル社会が蔓延してAIが癒すので
しょうか？人間の本質的な意味は漢字の成り立ちは『人』の『間』で生きるから
『人間』なのであってそうじゃなくなっても心は“そこにいて欲しい”と思うでしょう
僕もそう思います。
AIでデジタル画像や人形で故人とホンモノそっくりで一定の期間は癒されるでしょう。
でも本質からかけ離れてるし、実際自分がその立場になったらどう思うんだろう？
自分の人生を客観的にみるのも大事なんじゃないかな？
生命とは？
生きる事とは？
学ぶとは？
人生とは？
