○この世に生誕する前
人間が誕生する時、母体の中で体のパーツが構成されて『心臓の鼓動』が
一泊目を刻むときに微弱の電気が流れて始まるらしい。『微弱の電気』が魂という名の粒子かもしれない。
○仮説
スピリチュアル(心霊学)の世界だと人間に魂が宿る時の『魂』は量子のエネルギー体らしいそれがお腹の中で『人』として始まる時入り込み、『人間』として人生が始まる。人生を歩み、肉体が老化して逝去したらまた天空に返る。
人間の存在自体が時折『光』の量子みたいに見える。この世で生きて学んで苦悩して喜怒哀楽に染まり他人と共有して人生を謳歌する。
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コンピューターの世界と人間の世界は似てるなと、共通項あるんじゃないかな?
と素人なりに考えてる。
人間:文字を書く、絵を描く、写真を保存、手紙を書く、表計算する
以心伝心(人類が原始時代言語が成立する前、周波数見たいのモノで会話していた)
そして頭脳(AI)
コンピューター:word,paint,photo,E-mail,Excel, Network、そしてAI
映画ターミネーターみたいに、人間が脅威を感じてる事が多いけど
ホントは日本のアニメドラえもんみたいな未来があってもいいと思う。
コンピューター世界の発展が、生まれるべくして生まれて、ここまで来たんだと思う。
人間に出来る事はコンピューターにも出来るだろうし、その反対もある。
可能性に満ちた世界が人類をけん引してきた、歴史があるから。
それを使う人類次第で、ドラえもんにもなるし、ターミネーターみたいな世界になるかもしれない。勿論一概にそうは言えない問題もある
倫理観の問題、クローン人間とか『生命の記憶をハードディスク』に保存して永遠の命を得るとか?
脳をデジタル化することで 永遠の命の実現は可能になるのか | 未来コトハジメ (nikkeibp.co.jp)
こういう話もあるけどね・・・
ここまで進むと『生きる』って何だろう?と人類は真面目に考える必要がある。
人類約69億人(2021年1月31日)皆が考える必要がある。まだ先かもしれない
し直ぐ、そこまで来てるかもしれない?
2021年になってもこの国は自殺者が減らない、先進国で一定数でてしまう
原因てなんだろう?生きる理由がなくなったから?豊かになりすぎてるから?
感覚がマヒしてるから?
豊かになる為にはお金が必要だし、お金がないと病院には行けない!
AIが発達して、ターミネーターやロボットが増加しても、『人間として』根本的な事
食事を摂取して健康保つ事、病気になったら病院で治す事、高齢者の老後問題
色んな事を危惧するでしょう、先の未来にはそういう問題も解決するかもしれないけどずっと先の事でしょう!
冒頭に書いた話が(人間の鼓動の最初は微弱の電気で動く)
『この世が仮想現実』でこの世の設計者(アーキティクト)がいるならって話の動画をよく見てる。そうなら『魂』という名の『量子エネルギー』がプログラムされていて
その上で『人間の人生を生きている』
そうこの映画の設定が事実に思えてくる。
他の覚者、雲黒斎さんの本かな?
『ゲーム』に例えていたな、僕らが生きてる世界は『ゲームの中の世界』であってプレーヤー(操作してる存在)は他にいるし、完全にプログラム(設計)されてると。
例えていたな、でもプログラムを知っていたらこの世で何も『学ばない』から生まれる前の記憶を消してこの世に誰もが生まれてくるとか!
ホントかどうかは分からない、でも同じような見解の話は確認してる。
他の覚者の人も同じ様な話をしている。
では次の続編に移動しよう!