陰謀論界隈で流行っていた“このタイトル”
『信じるも信じないもあなた次第』つまり視聴者、読者に委ねる言葉!
テレビ局などクレーム受けない様にする為らしいですね。まぁそれはともかく
『そんな内容』のあやしい話です(笑)
幽霊とか亡くなった方が夢とか霊感ある人が見えると怖いっていう人いるけど
以前、同じ人間だったんだよね。そして身近な人なら身内なら『会話してみたいと』
思った事あるでしょう!知ってる情報をいつも通り書いていこうと思います
それは自然な意識だよね、悪い事じゃない。でもやはり話せない、夢だったりすると余計に『夢だから』って事になる
以前誰かの本で、霊感ある人、超能力がある人は、向こうの世界と『周波数』を合わせられるから見えたり話せたりするって、テレビもラジオも周波数が合ってるから映像や音が聞こえるんだよね。
人間て母体の中で『人間の体』に形成される時、どのタイミングか?だが最初の鼓動を刻む時、心臓に電気が走り、鼓動を開始する!
で、人生を終えた時その電荷が天空に帰るんだ。それが『魂』と言うヤツでね古代の日本、邪馬台国を統治していた卑弥呼は霊媒師でもあったらしく、暁時に山で祈りを唱えてると天空に昇る『青い魂』を毎回見れたらしい。
多分、現代社会でもそうでしょう、ネットで調べた霊魂の色にも書いてあった。
いい順で書いてくと
金→紫→青→水色→無色→緑→黒→赤
らしいね、殆どの人は青系か緑で悪いのが、黒と赤だって💦特に赤がこの世の怨念怒りを昇華出来ないまま亡くなったかたらしいよ。紫は高貴な方とか?その上が黄金だけどそれの記述はみつけられなかった。あの世に持って行けるのは記憶のみらしい。学んだ事とか喜怒哀楽とかね!
僕らが人生の間で生まれるその“喜怒哀楽”を学ぶ為に生きている
肉体を伴ってないと学べないから『肉体』を伴うらしい。
仕事でも恋愛でも喪失感でも衣食住も!古代の賢者は世界中に沢山いたけど
贅沢華美、豪華絢爛じゃないよね時の王様とか宮殿暮らしじゃない人が多いよね!
釈迦やキリストがそんな暮らしをしていたら『真理』に『道理』に辿り着けなかった
でしょうね!
現代で言ったら、政治家とか芸能人とか王様とか貴族か?
モノに囚われたり経験を重視したりするより大事なものかもしれないね!
何故なら『万人に通用しないから』
まぁ戯言ですから!
気にしないでね!