宇宙の構成が、ビッグバンに始まり地球が出来て人類が誕生してる。
妊娠して母体の中に『肉体が構成』されて魂が入り、最初の『鼓動を刻む』
その時に微弱の電気が流れて1拍目を刻む、感動的な光景。
人生を歩みだしていずれ肉体が朽ち果てて、死に至る。
人間の大まかな一生ですよね。
逝去した時に『記憶、思い出』しか向こうに持って行けないってのも有名な話ですよね
(ひと昔前だと、メチャあやしい、奴胡散臭い人間て言われてるでしょう(-_-;))
魂と言うと胡散臭く聞こえるかもしれないけど、これが“原子”や“量子”だと思っている
過去に本屋で立ち読みした時、人類学者、動物学者かな?人類が原始時代、言語が確立される前、現代に例えるならカラスや、犬や猫、同士の会話みたいに特定の周波数で部族や仲間や家族を外敵(猛獣、恐竜、害虫等)から守っていたそうです。
『以心伝心』て言葉は
言葉によらずに、互いの心から心に伝えること。言語では説明できない深遠・微妙な事柄を相手の心に伝えてわからせること。
こういう意味ですよね!
人間は以心伝心の根拠はそこにあったんじゃないでしょうかね?