かずまの『いまここ』

Knowledge is power.知は力なり~フランシスベーコン

長い雑談

〇雑談

 

差取り(悟り)

人間が生まれる前は、空から地上の人間(母親)をみていたらしい

そして自ら望んで、母親の体内に入り

この世に生まれてくるそして寿命を迎えてあの世にいく。

 

人間を構成する一つ、X染色体、Y染色体、DNA色んなモノで構成される。

この世が『二元論』(二つの異なった原理を立て、それによって(考察範囲の一切を)説明する態度・議論)で構成されてると言われてる。

 

母親の胎内に魂(心)が入り人間としての始まり、が起きる

人間20歳前後には体内の細胞が約60万兆個になる。

そこから再生と死滅を繰り返していき、再生しなく案ると老化が始まる。

 

そして肉体が朽ち果てて死滅したら“魂”(心)は天空に帰っていく

そう、信じても信じなくてもいい、あなた次第(笑)

 

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1,一般的に言われるのが釈迦が言っていた『縁起の法則』すべての事は寄りて起きる

 

2、インドのアガスティアの葉(地球上の人間の生まれてから死ぬまでの流れを書いてる葉)インドのある部族にしか伝わらない

 

3,人間は無数の選択肢を選んでここまで来てるが、AとBの選択肢があった時

Aの方向で人生を進んできたがBの選択肢を選んだら違う人生になったか?

(ある書物の抜粋で:外見(仕事、収入、人間関係、等社会を構成する要素は変わっても)個人が今世で学ぶ内容は同じらしいってのもある)

 

1~3の要素はつまり:生まれる前から人生はある程度学ぶ内容が決まっている

 

人生とは面白いものでこの世の殆どが外見に執着してる(自身も含めて)

もし人生が決まっているなら、病気になるのも食事する量も、どこで生まれてどこで死ぬかも決まっているんでしょうね

 

人間が人生で味わう『苦』ってのも決まっている

 

生まれてくる前に決めてきた『課題』に則した事が人生で起きてるんだな!

 

なんて思うでも『夢を叶えるのは宝くじを買うようなもの』ってビートたけしさんが

言ってたのも凄く分かる

 

買わないと始まらないし買っても当たらないかもしれない

人生を全うしたらその真相がわかるかもしれないですね!