〇雑談
差取り(悟り)
人間が生まれる前は、空から地上の人間(母親)をみていたらしい
そして自ら望んで、母親の体内に入り
この世に生まれてくるそして寿命を迎えてあの世にいく。
人間を構成する一つ、X染色体、Y染色体、DNA色んなモノで構成される。
この世が『二元論』(二つの異なった原理を立て、それによって(考察範囲の一切を)説明する態度・議論)で構成されてると言われてる。
母親の胎内に魂(心)が入り人間としての始まり、が起きる
人間20歳前後には体内の細胞が約60万兆個になる。
そこから再生と死滅を繰り返していき、再生しなく案ると老化が始まる。
そして肉体が朽ち果てて死滅したら“魂”(心)は天空に帰っていく
そう、信じても信じなくてもいい、あなた次第(笑)
1,一般的に言われるのが釈迦が言っていた『縁起の法則』すべての事は寄りて起きる
2、インドのアガスティアの葉(地球上の人間の生まれてから死ぬまでの流れを書いてる葉)インドのある部族にしか伝わらない
3,人間は無数の選択肢を選んでここまで来てるが、AとBの選択肢があった時
Aの方向で人生を進んできたがBの選択肢を選んだら違う人生になったか?
(ある書物の抜粋で:外見(仕事、収入、人間関係、等社会を構成する要素は変わっても)個人が今世で学ぶ内容は同じらしいってのもある)
1~3の要素はつまり:生まれる前から人生はある程度学ぶ内容が決まっている
人生とは面白いものでこの世の殆どが外見に執着してる(自身も含めて)
もし人生が決まっているなら、病気になるのも食事する量も、どこで生まれてどこで死ぬかも決まっているんでしょうね
人間が人生で味わう『苦』ってのも決まっている
生まれてくる前に決めてきた『課題』に則した事が人生で起きてるんだな!
なんて思うでも『夢を叶えるのは宝くじを買うようなもの』ってビートたけしさんが
言ってたのも凄く分かる
買わないと始まらないし買っても当たらないかもしれない
人生を全うしたらその真相がわかるかもしれないですね!