かずまの『いまここ』

Knowledge is power.知は力なり~フランシスベーコン

究極の自己満足

自己満足(的)はなし

として書いてみたいとおもいます。

エビデンスevidence)証拠、根拠に該当する話ではないんで。

 

『コミュニケーション』

1)

古代から『以心伝心』て言葉がありますよね、意思を伝えなくても相手に伝わるって意味。本屋で、人類学?動物学関連の本に書いてあったが古代の人類は原始時代『言語』が確立する前、特定の周波数で部族や仲間を守っていたそうです。

現代で言う所の動物同士の会話みたいな事をしていたんですね。

 

2)

人間と動物の場合はどうか?

勿論人間の会話を理解してるとは思えません。長年、飼育、管理等していて信頼関係を結んで(人間の思い込み)動物の訴えも当然人間がすぐに理解できるとは思えません。

獣医師、調教師、動物園の職員、その他動物に関わる人には長年の信頼関係の上ではお互い(理解してる様に)見えますよね。

 

3)

生きてる人間と死んでる人間の場合?

これは一般常識としてあり得ないですよね、シャーマン、祈祷師、宗教家?はたまた修行を積んだ人、現代社会で言う所の『胡散臭い人』『あやしい人』ですよね

人は本能的に『理解できないモノ』に対して説明付かないモノは拒否する習性があります、論理的に説明できないですよね。でも人類の中には解る(つもり?)人もいる。

 

 

(2)と(3)は条件が合えばコミュニケーション取れるのに(1)は皆『特定の周波数』で理解できますよね。

 

 

言霊とは、『発した言葉に宿る摩訶不思議な力』の事で『万葉集』には、「言霊の幸ふ国(言葉の霊力が幸福をもたらす国という意味)」という表現が出てくるように、昔の日本ではたくさんの人が意識していた。

 

例えば、神社でお祓いを受ける時に、神主さんが読み上げてくれる『祝詞』も言霊の力に基づくもの。発した言葉の霊力は、商売繁盛・厄除け・恋愛成就など、さまざまなジャンルに応用が可能で、そして、もちろん言霊のパワーは日本限定ってわけでもなくて、世界中のあらゆる文化の中で古くから用いられているわ。『聖書』には、モーセイエス・キリストが言霊を使って奇跡を生み出す様子が描かれていたりする。

 

動物が人間を認識する時、オーラを、背景の氣(プラーナ)を認識してると言われてます。勿論例外もあるでしょうし動物によっては違うかもしれない。

霊能力者とか特殊な能力ある人も『霊感』や『オーラ』で理解したり対話するって言う人もいますよね。

 

(1)の、能力が事実なら(2)も(3)可能だと思うんですよね

なんで出来なくなったのか?それは『論理的』に思考が解決するように発達したから。

(2)も(3)つまり猛獣に食べられる(かもしれない恐怖)または死者を前にして呪われる祟られる(かもしれない恐怖)勿論体系的に古代あったかもしれないしなかったかもしれない。

 

でもそれがDNAに刻まれてるから現代人は上記の様に懸念を抱く。

(当然と言えば当然、僕も死にたくないしあなたも死にたくない)

 

生きてる人間の想念(思い)や言葉が人間が思ってる以上に影響を及ぼしてるとしか思えないんですよね。ポジティブな言葉が何故いいのか?人体に体内にいい影響を及ぼすからいいのは理解できるけど、実社会で『全てそれで生活』出来るほど現代社会は甘くない。

 

人間の気持ちもネットワークみたいに本当は相互交換出来ていたんだと思ってる

ひと昔前?『かなり前?』芸能人のビビット婚、てキーワードが

世間を賑わせたけど

 

脳科学的には、本能が働いたまれなケースだと感じてる。

 

本当は動物同士(人間も含む)可能なんでしょうね!

 

勿論、意味があって、人間対その他の動物

って構成になってるんでしょうが!