タイトルのこれは
映画『孤狼の血』のキャッチフレーズの一つです。
初めて劇場で見たヤクザ映画です。
そうある時から惹かれました、アウトロー映画ですよね
思春期は昔は、好きでも嫌いでも無かったジャンル
何でかな?って考えたら
この国も迷走度合いに嫌気がさしてるんでしょうね!
自身にも言えますが問題起こしたり、死を覚悟する勇気はない
個人主義や平和ゆえとか?または政治に対する無関心とか?
頼りない政治家は裏金もらいつつ、日本を海外投資家に売却してるのも
土地を売りまくってるのを表にしない報道にも怒りを覚えます
海外の暴動やデモを見ても変化しない情勢
なら個々の幸せの追求、日々の生活の確保を優先するのは人情ですよね
そういう人が多いんですよね(勿論平和なのが一番の証)でしょうが・・・
でもね・・・大風呂敷広げなくても
男も女も人生で『闘う場面』はあると思います。文字通り喧嘩するのではなくても
職場で上司や同僚、仕事に対してもはたまた彼女、彼氏と・・・
駆け引きもあると思います。
心の葛藤もそうですよね。
これが男女とも『私は好きな事しかしない』ってのは通用しないのは誰もが知ってる
事でしょう。
この国は凄く大変な時代に突入してます。国民の収入を意図的に減らした
派遣業務を許可してしまったし、株で海外を儲けさせてるし
そして国民は誰も怒らなくなった
暴論になるけど、この国は一度ひっくり返さないといけないと思います。
無知な国民に未来はないでしょうから!