プロパガンダ【意味】
宣伝。特に、特定の主義・思想についての(政治的な)宣伝。
国民を誘導するのに使われる手段ですね!ネットが普及するまでは新聞、雑誌、政治家の発言などが『信用』の源でした、それ以外なかったから・・・
昨今、情報の共有できるインターネット普及により情報がより多く入りました。
一億層評論家になれる時代が来ました。Twitter時代、第三者の論戦みていて眠くなりました(笑)どちらが良いとか悪いとか?興味関心がない分野でしたから・・・
こういう展開で話せるのが賢い、とか頭いいって言われてる時代ですね!例えば江戸時代とかそれより前の時代からあったものではなく個人的には『流行』と捉えてます。
例えば100年後2124年にもこの論調が定着するでしょうか?分かりませんでもそれよりもっといいものがあればその波に乗るでしょう!
確かにもっともらしく相手を説得するのにいいかもしれません。
堀江さんとかひろゆきさんとかが得意そうですよね!
でも結局、国民を洗脳する道具みたいな感じがするのは僕だけですかね?
以前、YouTubeでひろゆきさんの口調を真似した高校生?中学生?かな?クラスの仲間からハブられた(仲間外れにされた)動画見ました。滑稽にも見えるし先ずは
『真似る=学ぶ』の語源通りに実践したのは評価できますが、ひろゆきさんだからあれだけ社会から評価されたから認知されてるからの言葉であって、一般人が真面目に真似しても『お笑い』にしかなりません。むしろ本気で相手からキレられます!
批判的思考は大事です。特に政治や国民の生命が侵略される様な時ほど
見抜けるようにならないといけないと思います。
この国は、国民の目線をすり抜けて法案を通そうとしてきました。
スケープゴート(集団内の不平や憎悪を他にそらすため、罪や責任をかぶせられ迫害される人)
芸能ニュースや他のニュース、今ならパリ五輪ですかね?そういうのを使って政治批判から目線を背けるようにコッソリ法案通すセコイ集団が国会にはいます。
また戦争に持って行かれる前に
僕らの意識が上昇しますように!