古代から人は永遠の命を求めてきた。
クレオパトラ、楊貴妃など、古代からみんな恋焦がれる『永遠の命』
あるツイッター記事で『人が何故生まれてくるか?』の記述に『魂=心』を成長させるために自ら望んで生まれてくるらしい。
何故『魂の成長の為に?』それは肉体が伴って初めて成長するとの事。つまり『永遠の命』は既にあるんだよね、ただ生まれた時代、その時の価値観は生まれてきた時だけのものでしょうが!死んだらリセットされるのは記憶だけで『魂=心』には刻まれてるらしい(過去に読んだ本より)『記憶』って置き換えてもいいかもしれない。記憶喪失になっても『魂=心』ではちゃんと残ってるそうです。
で過去に読んだ小林正観さんの本で『それは神の最下級生』である『守護霊』になることらしい。
この世界観が正解?なら『魂=心』はパソコンで言う『クラウド』や『ハードディスクドライブ』みたいなものだろうか?心を成長させる事が『目的』であり肉体を使って一生かけて『経験や学び』を得る事が『目的』になる。
日本で有名な『武道』『華道』『茶道』みんな『心』を学ぶものであり生涯学習みたいなものである。
~人は生まれて生きて死ぬ~
生物として当たり前の道理であり僕も何度か葬儀場で涙した。
現代では『輪廻転生』とか『死後の世界』とかクローズアップされてきてるから知ってる方も多いと思う。
僕自身含めて、あまりにも『目に見えるもの』『手に取れるもの』『人生の価値観』『死んだら終わり』の固定観念に振り回されてるかもしれない。
どうも死んだら終わるのは『その時代、環境、友達、家族、仲間』と物理的に離れ離れになるだけで、存在そのものが無くなる訳ではないみたいだ。
勿論世間でこんな事言っても『アイツ頭おかしくなった』って言われるのがオチである。
肉体を伴ってる時だけ成長するからと言って当然何でもしていいわけではない。
古今東西、昔なら処刑だろうし現代では、逮捕、死刑になったりする。
昔、本屋で立ち読みした『赤ちゃんは自ら望んで生まれてくる』話は感動した。
つまり自ら望んで生まれてきてるんだよね、誰でも生涯かけて仕事や家庭やその他の学びの為に。っても違うって意見もあるよね!
肉体をともなって理解できて成長する人として!