情報技術ってジャンル?を勉強してると
これまた驚く。米国にはNSAがあるし有名なのはCIA(よく映画にも出てくる)
過去にNSAに関する本を数冊読んで驚愕した!
ひと言で言うと『凄い』し『やり過ぎ』な面もある。
でもインターネットを普及させた功績はアメリカが凄いともいえるが💦
特に、ジュリアンアサンジ、エドワードスノーデンの書籍を読んだからかもしれない。
特に911テロ事件以降米国内の情報統制には力が入っていた。とにかく世界中の情報を傍受していた(出来る環境)にあった。有名なのはドイツのメルケル首相の携帯電話を盗聴していた件がアメリカの公聴会で暴露された件。勿論日本の政治家や大企業も会話も盗聴されてる(常にではないが)そうです。やり方を簡単に大きく分けると
2つに分類されます。
1,機械や機器を用いた情報収集
2,人間の足を使って収集する方法
そしてこれらは基本的にはアメリカの害に(経済や軍事含めて)になる可能性のある場合を目的に基本的には行われます。
勿論、世界中の電話やインターネットや動画、メールを入手するのにどの位のテラバイト(通信やデータの単位)を使用するのか?想像も出来ない位だと思います。1説には何十超テラバイトは毎回かかるとか?メールやサイト等の場合、どうやって識別するか?疑問だと思うのですが、自分の記憶を頼りに書きたいと思います。
【例え話】
僕が何回もアメリカに渡航したとしましょう。そこで友人(どこの国籍でもいいのですが)メール(PCやスマホ等から)『ワシントンの○〇の施設爆破しよう』『いいね!仲間が欲しいね』とかやりとりしたりそこの下調べ(現場に向かってるとかそこにいた履歴)とかやってる疑惑がかかれば。。。地元の郡警察、またはFBI等が動きます。
(メチャ簡単に書きましたが多分世界中で似たような事やれば、アメリカの渡航歴含めて)やれば疑われます。
世界で最初に構築した事もそうだしそれにより世界中(民間人含む)が筒抜けになってのも事実。アメリカの軍事衛星から地上で本を飛んでる人が何を読んでるか!解り読めるそうです。故にアメリカが最強であるんですね!