この世に神も仏もあるもんか(言わない方がいいけど)!
と言いたくなる世の中、いかがお過ごしですか?
無神論者の僕が神を語るなんて、と思わずにちょいとお付き合いを!
神というと、キリストとか釈迦とかアラーとか有名ですよね
まぁ信じたい人は信じていいんじゃないですか?
彼らは創始者であるが人または伝説上の人物!
じゃぁ、何が言いたいんだよ!となりますよね
僕のいう『神さま』はちょっと違う
ある日、家族で動物番組見ていた頃、野生の動物が他の肉食獣に襲われてるのを見ては『かわいそうだ』『誰も助けに行かないのか?』と言っていました。そして幼い頃父親に言われました
『感情的になっても問題解決しないぞ!』
僕はその意味が解らなかった、大人になり、多数の本を読み、一つ理解した。
父親は『ヒント』をくれたんだと(勝手に理解した)
大好きな小林正観さんの本には『神の方向性』として
『~になると〇〇になる』という方向性だと。
そして『喜ばれると嬉しくやる気になる』
簡単に言うと因果応報、地球上の法則が散りばめられてるんですよね。
この星の有機物、無機物に
例えば、原始時代、落雷があり山に火が付いて避難したと思う。そこで火の近くに行くと暖かった。とか野生の動物の肉を食べたら殻だが温まり、お腹いっぱいになった、とか自分の部族を守るために土の家を建てたりしたが、木の家の方がより快適になる!
と知ったとかね。
『~になると〇〇になる』という法則を積み重ねて
継承して人類は発展して豊かになった
人類が済む地球に『~になると〇〇になる』という法則が沢山あるんでしょうね
そう思います。
俗にいう神ってこの地球の設計者なんでしょうね!と感じています。
例えば、蟻が生まれる時、足を6本にしたのも原子核がそういう細胞分裂して出来てるだろうし木々もそうだし、花もそう!例えば赤い花を咲かせる原子核があるとしますね、でも花が『俺は黄色の花を咲かせたいんだ!』と(笑)思ってもそうはならない。
勿論人間でも同じ!
誰かしらルール、法則、決まり事・・・表現は何でもいいけど
誰かしら決めてるとしか思えないんですよね。
風を吹かせて、山を構築して自然を創造して木の実を人間や動物が食べる!とかね!
設計者『Architecter』(建築家・意味)がいるとしか思えない
人間も哺乳類も両生類も・・・誰かしら、細胞、原子、素粒子・・・なんでもいいけど
ミクロの世界を構築してる設計者がいるはず
宇宙人でもアヌンナキでもいい。
神ってそう言う事でしょうね?
勿論それに対して反論あるのもいいでしょう! でも僕はそう感じるこの地球の有機体,無機体を構成した人(?)いるんだよね
これって凄いでしょう(笑)凄い事だよ、地球上の物質の構成をプログラムした存在がいるんだから!って事は蟻も魚も動物も人間もプログラムされてないと、こういう動きにならない。自覚して人類は行動して仕事して、種族繁栄してきたがやはりプログラムされてるんだよね。人間は他の生命体と違うのは学習能力と進化を与えられてるって事
かな?進化っても学習する事で改善策を生み出せる
近年、全てに感じる、風の動き、カマキリや犬、人間に電車にロボットの進化・・・
『神を敬う』とかもいいけど『神は使いこなす』って思ってる
それにより進化して幸せを感じるんだから。
小林正観さんの言っていた意味が解った(笑)
人生を与えてくれた設計者に感謝しながら!