あるパティシエの方と話していた
ぼく『調理の未来はどうなるんですかね?食材とかも変わるのかな?』
シェフ『きっと、プロテインバーとかで栄養を完全に接種する時代か?
現在の目で見て楽しむ事も出来る現在の進行形の未来か?2択じゃないかな?』
そして
少し間を開けてパティシエの女性の方がこういった
『調理とか食べる事とか身近過ぎてありがたみ感じないんですよねぇ~』
なるほど・・・・家にその言葉を持って帰り考えた
~身近過ぎるのか~確かにそうだ・・・
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~空気みたいなモノか~
↓
~美味しく食べる事を促進する事で人類は発展して
健康を維持して生活を送れるようになった~
↓
~天上人(ここでの便宜上こう呼ばしてもらう)または、神さまでもいいか?人間を創造した存在からしたら『料理人』は有難い必要不可欠なそんざだろうな!~
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つまり天上人からしたら絶対『料理人』を味方するでしょうな!
との結論になった!
太古の時代は権力者の専属料理人はどの国でも重宝されていたし、貴族や王を満足させられたらそれなりの地位が与えられていたが現在では庶民の僕らもお金を出せばそれ相応のモノは食べられる。
たまに『料理人は給料ひくいんだよ』と自虐的に言う人がいる
多分、ホントの事だろう!現在の世界の経済状況に合わせたら
多分『かみさまに使えてる?』身分だから職業の中で格段に目立たない給与構造
なんだろうな?
なんて妄想してみた。
そしてその日から厨房には『調理の神さま』がいると思っている