昔は、ポジィティブな言動が多かった。
学生だからか?社会を知らない現実を知らないだけなのか?
見た時『哀しみを背負ってる男が最強なんだ!』
ポジィティブな言動が多かったのはなんか“前向き”な方がいいって漠然とした理由だったけど『心理学』に関心持つようになってから事件や事故やニュースや周囲の人間関係でソイツの言動を考えるようになった(勿論、答えはない素人の戯言)
勿論、『ポジィティブ』な意識の方が身体にどういう影響及ぼすか?って記事?本?
話?も読んだ
『お調子者』って言われる事は殆どなくなった。
勿論、いいとも悪いとも思わない。哀しみを知ってる方が人生の痛みを知ってる
(または体感)してる方が“人生に深み”を与えるんだと!大人になって理解した。
今でも『明るい、お調子者』の方が周囲が明るくなるでもそればかりだと
現実を知らない大人になってしまう(笑)
バランスが大事なんだな!
何だろう?年齢的なモノか?我が身の人生を振り返る事が増えた。
なんでだろうね?ホント辛かった事も苦しかった事も楽しかった事も嬉しかった事も
沢山あった。
ブルースリーの名言で『友よ、水になれ』
水はどんな器にも入る、冷やしたら氷になり熱すれば気体になる。
名言中の名言だ!
ホント年齢とか人生観とかどこの世界でもどこの職場でも適応していかなくないと!
受け入れる社会でありますように!