KYとは
大昔流行っていた『女子中高生の間で?』
『空気を読まない』って『否定的な意味合いで使われていた』言葉
友達とか集団の中での会話で独りだけ場違いな発言すると『空気読めよ!』って
他人を非難する時に言われていた言葉
個人的にこれは凄い事だと感じていましたし
今でもに『日本人しかない能力』だと
思っています。
これって凄い事なんですよね!僕らは空気を読めるんですよ!目に見えないモノを把握できる能力があるんです。これは凄いと思いませんか?
現代は全てデジタル社会でこの能力『シックスセンス』が退化してると言われてます
『気』は元々GHQの政策の一つで漢字を変えさせられた歴史があるそうです
本来はこの氣を使っていた歴史があるそうです
本来の感じがこうです!
『氣』はこの漢字です
『元氣』『勇氣』『やる氣』『天氣』など目に見えないモノを表現するのに『氣』って感じを使っていますよね!
『〆る』って中の漢字が本来は『米』って漢字でこれは広がり、無限の広がりを意味するとか?(うる覚えですみません)
『KY』って言葉を使う時前向きな意味合いでポジティブな意味を込めて
『空気を読める』って意味で使いたいと思います
その位、日本人一人一人にその能力があると信じています。
この国はかつてない、っても過言ではない位に『大不況』でテレビやマスコミなどは『平静』を装ってますが、真実に『気づいてる人も沢山います』
海外から出稼ぎに来る外国人、失くなってく職種、上がらない賃金、度重なる重税
どこまでマスゴミは誤魔化すんですかね?政府の犬となって!
そんな事より日本国民が賢くなりましょう!
何故なら『氣を読める民族』なんですから!
太陽神の末裔らしいですから(笑)