世の中、東京で電車に乗ってると色んな人がいるのに気づく!
サラリーマン、“イキガってる”カップル、学生、ご老人
読書中の学生、座席シートの全員がスマホとにらめっこ、運動部?らしき数人
音楽聞いてる人、眠ってる人・・・
『さてこの中でどの位の人が満たされた人生』送ってるんだろう?
かなり昔に保存した画像を出したいと思います
ベトナム人留学生が日本に来る前の印象と電車に乗った時の
印象の“差が印象的”でした
僕も社会人になった頃は『この国すげぇ』と思ってました。
でも実際は報道をみても分かる通りそうでもないんですよね!
精神的に
『ネガティブな事、暗い事には
フォーカスしない方がいい』
ってのは有名な話ですよね。誰もがそんな話したくありません、僕もそうです
でもある時、正しく『見れてないんじゃないか?』と思う事が
ありました。『ありのままに見る』事をしなくなった日本国民が今の結果
テレビやネットはフィルターを掛けてますし、都合のいい事しか報道しません。
報道の自由度世界ランキングは
180か国中68位だそうです
自身含めてこの国の幸せって『客観視』できてなかったのでこの画像を
保存していました。
『思考停止』はイヤなんで掘り下げて掘り下げて
まるで探検家の如く考える事が増えました(笑)
お金持ちの人の記事や書籍を見ると『幸福はお金で買えない』
と大抵の人が書いてます。
人が幸せを感じる時、小林正観さんの本かな?確かこう書いてました
『見返りを求めない行為をした時に人は幸せ』を感じる、と
要するに
『○○してあげたんだから、お返ししてもらわないと』って行為や思考は
『幸せ』ではないらしいです。
本当はどうかは?ですが
『為仕合わせ』(なしあわせ)って言葉が『幸せ』の言葉の
元になってるとか?
(なんで為=な、と読むか?ですが記憶違いで違っていたらすみません)
幸せって定義は難しいですよね!
パート2に続く~