哲学(的)おはなし
小さい頃、お父さんとの話でサラブレッドの生涯の話を聞いて動物の運命を知り
そこから、人間の運命とは?と考えて何故か?『生命と死』について考えてる事が多い
変な子供でした(笑)いや、『個性的』って事で覚えて下さい(笑)
よく言えば『哲学的』なんですよね(笑)
人は何故生まれてくるのか?
死んだらどこに行くのか?
サラブレッドたちの運命を回避できないのか?
でも人間社会、全てに『お金』が動いてるんですよね
そこから偶然コンビニで『そ・わ・かの法則』を買って読んでから
小林正観さんのファンになりました。そしてそこから斎藤一人さんとか
阿部敏郎さんとか雲黒斎さんとかの本を読みまだしました(笑)
小林正観さんの本は全部読みましたし多大な影響受けています
やはり『ありがとう』と『トイレ清掃』の実践ですかね(笑)
『そ・わ・かの法則』の本にも書いてましたし、本を購入したのはトイレ掃除すると臨時収入と運気があがるって話がきっかけでしたね
ホントかよ・・・・でも面白いかも?
好きなビートたけしさんもしてるし買って読んでみよう(笑)と。
その本かは忘れましたが、『理由もなくありがとう、と口に出してると脳内で勝手に“原因”をさがしてくれる』って話を読んでから実践してみました。
流石に街中で言うと目立つんで駅に向かう自転車漕いでる時に言いました(笑)
面白いですね!
ホントに脳内で“原因”を教えてくれるんですよね(笑)
健康である事、働いてる事、ご飯食べていける事
眠れる場所がある事・・・・等々
反対に試しに『バカ野郎』と言ってると不思議と、世の中に溢れる不満ばかりに注目する様になりました。
そして何より『生きる事死ぬ事』に付いての答えも見つかりました
他の精神世界の人の本も沢山読みましたが、やはり似たような事かいてあり
『表現方法は個々違えど、ゴールは同じなんですね』って結論になりました
でもね
世間で出てくる戦争や事件で亡くなるニュース
動物の死、特にサラブレッドの馬の逝去には、胸が痛いし哀しいです
でも納得する答えを体感してから“その手のあやしい本”(笑)は買わなくなりました(笑)
以前も出したこの場面、お父さんと、ブラックジャックの指導医、本間丈太郎先生と
全く、同じ事言われたのを昔、思い出して『腑に落ちて納得しました』(笑)
振り返れば、なんて言うか?我ながら『不思議な子』でしたね!
全て『導かれていた』のかもしれないですね(笑)
全ては肉体を通して『学ぶ』事だと体感してます。
全ての事に!
全てが学びなんですよね!それが早いか?遅いか?会社に所属してると企業は
『必ず競争』させます。良し悪しはともかくそれが昇給や賃金上昇とかの餌に釣られて大抵の人は『それに人生を染めていきます』
本来は『他人と比較競争』させるものではないって大人になってから気づきました!
まぁそう言っても僕も社会に染まってるから仕方ない部分はあるんですけどね!
日本人は幾多のご先祖のお陰で
豊かになりましたが『幸せ』はどこにいったんでしょうね?
社会のルールに染まってるうちにどこかに落としたのでしょうか?
それとも忘れたのでしょうか?
そろそろ気づいてもいいと思います。