昔、苫米地英人さんの本を読んだからかな?茂木健一郎さんのも読んだな!
小林正観さんの本にも書いてあったな、素人の僕が語るのも?興味はあった。
脳の世界の話を知るのは大変面白い。
松果体はホルモンバランスを保つ機能があり、最近では古代から異次元へのアクセス(比喩的表現になるが)5次元世界や未来予測やら多々言われてる。
【ニュース・報道】
良いニュースより不幸なニュース、事件の方が脳内で3倍の刺激がでるらしい
だから悪いニュースの方が記憶に残りやすい
【脳波】
小林正観さんの本に書いてあり驚いたのが脳波は大きく分類してこの4つ
ベータ波→日常生活の状態
アルファ波→リラックス状態、お風呂や滝や自然を見て体験して癒されてる
シータ波→布団に入りこれから睡眠に入る状態
デルタ派→不快睡眠の状態
でシータ波とデルタ派を行ったり来たりしてる状態だと超能力に目覚めるらしい
(ホントかな?でも興味深い)正観さんは起きていてもその状態だったとか?
普通の人は大体この4つを行ったり来たりしてると思う。
脳の世界は大分解明されてると思うがまだまだ発見できる事が沢山あるらしいですね。
プロスポーツ選手は試合前に『自らマインドコントロール』する事で有名ですし
試合運びから何から何までイメージしてるそうです。
昔本屋で立ち読みした『人類学』に関する本、確か4000円位したかな?とても買う気になれません(笑)人類に言語が確立される前、何千キロ離れてもテレパシーみたいなモノで自分の部族の仲間の危機や伝達を行っていたとか?
凄くないですか?今でいう『メールや電話』みたいなので脳内で行っていたそうです。
人間の本来の機能はこういう役割もあったそうですでも言語が確立されて衰退していぅた機能だそうです。『衰退した機能』と言えば『第六感』もそうらしいですね。
(ホントは第八感まであるとか?)第六感、直感とか霊感と言われる機能、現代では嫌われてる衰退した機能。でもみんなもっていたそうです。
これから文明が発展するにつれて使わない機能はドンドン衰退するとか?
仕方ないのかな?
それでもこういう機能をみんなで共有できたら面白いと思います。