小さい頃からの、疑問の一つでした。
大人になって働いて稼いで生活してく大変さを知り、より“それが”色濃くなってきた
人は何故生まれてくるのか?なぜ大変なこの世を生きるのか?
学生時代ならまだしも、大人になってそういう事考えてる奴はまだいない!でも人間の根本的な事だと思っていた。ホント不思議な子供だったよね(笑)
デモさ、それに答えられる大人はいないんじゃないかな?
否、僕も本質はわかってないかもしれない。
でも子供に言われたらなんて答えるだろう?
~夢を叶えるため?~
~幸せになる為?~
~お金持ちになる為?~
僕の結論は『肉体を通して学ぶ為』って答えに行き着いた
頭を使う事も肉体を使う事も、家族を幸せにする事も個人を満たす事も
全て『学ばないといけない』
小林正観さんの話だと、『働く』は元々『“傍”を楽にする』所からきてるとか?
“傍”とは傍にいる人を楽にする、所から来てます。それにより収入が生まれて生活していける。
そしてもう一つ、~生まれる前から学ぶ内容のシナリオ(台本)が決まっているとか?
こればかりは僕があの世に行ってからじゃないと“確認しようがない”
これに付いては半信半疑のままだ、ホントだろうか?それが正解?
高齢者になって病になって金銭的余裕がなく自殺する人が絶たない
でも解決方法がなんもなかったのかな?自治体に相談とか?
よくある失恋とか無職とかは、好きな人と仕事を与えたら、まずは“最初の問題はクリア”につながる。最近だとホームレスになった外国人もいるらしく驚いた。
このブログ読んでくれた人は、今一度考えて欲しい位です。
神社の本殿に行くとか鏡があります。つまり己を毎度見つめなおしなさい、という
意味があるとか?
昔、有名になった『か・が・みの法則』って言葉ご存知ですか?
これは小林正観さんの本にもかいてあってそちらが面白く覚えているんで書きます。
か・生きてく人生を流れる大きな河
が・自我・つまり“私が”とか“好き嫌い”
み・『我が身』身体の事
生きてく上で“自我を取ると(無くすと)かみになりますよ”(笑)
小林正観さんの面白い所は、ホントなのか?ダジャレなのか?でも
真実と思われる話になっている所(笑)
答えは出ないけど淡々と生きていこう!
ではまたね!