小学校の頃２年間位、茨城県に転校していた。
そしてまた東京に転校したんだが・・・
お別れ文集を東京に戻ってから読んだのだがあるクラスの女子の話
その子は尿道結石の持病を持っている子でこう書いてあった
『男子に私が持病持ちでイジメられてる時〇〇君（僕）がいつも助けてくれたことが
凄く嬉しかった、どうもありがとう！』って
こっちで全員のを読み返してるとき～助けた記憶はなかった～*1ﾀｼﾀｼ
その子が持病なのは知っていたが、不思議なものである(笑)
その子は幸せだろうか？人生の苦楽を味わっているからこそ幸せになって欲しい！
街中歩いていても車いすの方、全盲の方、障がいを持ってる方・・・沢山いる。
赤の他人の僕は常に気になる(笑)可愛い子、好みの子、セクシーな子よりも！
社会生活を送る中で健常者より困難な方程、幸せを感じて欲しい！
何故なら
健常者より違った視点で物事を解釈できるから。
それは大事な事だと思う。街中で今でも全盲の方見つけるとたまに声掛けするんだ！
『良かったら案内しましょうか？』６割位断られるけど、彼ら彼女らは凄いといつも感心する。訓練の賜物だろうけど街中の階段、線路沿い、道路、信号機前・・・
把握されてる（と思う）
それでゃまたね！
追伸
『効率よく生きたいなら生まれて直ぐ死ねばいい』この言葉が気になるから
この本買います(笑)YouTubeでSHOUGENさんの動画は沢山あって買わなくても
理解できるんだが💦やはり読書好きの気持ちがうずく(笑)
*1:ﾉｪ`*)っ
